健康・医療
★9月28日(土曜日)開催!令和6年度からだの健康セミナー(歯科)
「口が半開き」「姿勢が気になる(猫背)」「食事中にクチャクチャと音が鳴る」「最近、食べこぼしが増えた」「滑舌が悪い」など、気になったことはありませんか。これらは、お子さんも高齢者のかたも「お口の危険信号」です。
「お口ぽかん」の原因や「オーラルフレイル(お口の周りの筋肉の低下)が"病気"のきっかけになる前に、理解して改善・予防し、健口になりましょう!
- 内 容:・講話・・・子どもから高齢者まで生涯健口で!
・お遊びタイム・・・健口アプリによるゲーム大会
*十河先生が開発した「くちトレ」ゲーム・箕面市バージョンで遊んでいただきます。
*「パパパパパッ」などと連続して声を出せるかたであれば誰でも参加いただけます。
- 日 時:2024年9月28日(土曜日)午後2時から午後4時まで
- 場 所:みのおライフプラザ(総合保健福祉センター)2階大会議室
- 費 用:無料(予約不要、直接会場へお越しください)
- 講 師:大阪大学大学院 歯学研究科 ID推進センター 特任教授/招へい教授 十河基文先生
箕面市民のかたにはアスマイル100ポイント付与があります。
(ポイントの付与にはアスマイルアプリのダウンロードが必要です)
からだの健康セミナー(歯科)に関する問い合わせ先
地域保健室 電話:072-727-9507
★10月12日(土曜日)開催決定!箕面市ゲートキーパー養成講座2024★
- テーマ:~身近な人のこころのSOSに気付いたら~
- 内 容:ゲートキーパーとは、悩んでいる人に声をかけ、話を聞いて必要な支援につなげて
見守る人のことです。
悩みを抱えている家族や同僚、友人、近隣のかたへどのように声をかけ対応をすれば良いのか、
福祉コミュニケーションや高齢者福祉を研究をされている講師が、わかりやすく説明します。
- 日 時:2024年10月12日(土曜日)午後2時から午後4時まで
- 場 所:みのおライフプラザ(総合保健福祉センター)2階大会議室
またはオンラインでの参加
- 費 用:無料
- 講 師:関西福祉科学大学 社会福祉学部 学部長 都村尚子 教授
- 申込方法:会場参加の場合は申込み不要です。当日開始時刻までに会場へお越しください。
WEBで参加の場合はLogoフォームでお申し込みください。(当日正午締め切り)
箕面市民のかたにはアスマイル100ポイント付与があります。
(ポイントの付与にはアスマイルアプリのダウンロードが必要です)
ゲートキーパー養成講座に関する問い合わせ先
地域保健室
電話:072-727-9507
健康・医療に関する最新のお知らせ
新型コロナウイルス感染症
- 基本的な感染対策
・換気や手洗い・手指消毒、マスクの効果的な場面などでの着用は引き続き有効です。
・重症化リスクの高い方への感染を防ぐため、次のような場合はマスクを着用しましょう。
受診時や医療機関、高齢者施設を訪問するとき
通勤ラッシュ時など混雑した電車・バスに乗車するとき
・症状がある場合に外出する際は、人込みは避け、マスクを着用しましょう。
- 体調不良時にそなえて準備しておくとよいもの
・発熱などの体調不良時にそなえて、体温計や薬(常用している薬、解熱鎮痛剤等)、検査キット(体外診断用医薬品または第1類医薬品)のほか、食料品などを日ごろから準備しておきましょう。
- 症状がある場合など
・体調に異変を感じたら、まずは抗原定性検査キットでセルフチェックし、陽性の場合は、一定期間(※)は外出を控えることが推奨されます。
(※)発症後5日を経過し、かつ症状軽快から24時間経過するまでの間
・また、陰性の場合は、体調の異変が続いている間は基本的な感染予防対策を継続しましょう。
※検査キットは、医療用または一般用検査キット(OTC)として国が承認したものを使いましょう。
・発症から10日間が経過するまでは、ウイルス排出の可能性があることから、不織布マスクを着用したり、高齢者等ハイリスク者との接触は控える等、周りの方へうつさないよう配慮しましょう。
・発症後10日を過ぎても咳やくしゃみ等の症状が続いている場合は、マスクの着用など咳エチケットを心がけましょう。
※マスクは鼻の形に沿うように、また、あご下まで伸ばしてすき間なくフィットさせるように着用しましょう。
重症化リスクの高い方(高齢者、基礎疾患を有する方、妊婦など)や、症状が重いなど受診を希望される方は、医療機関に連絡しましょう。
・発熱等の症状があり、すぐに病院に行ったほうがいいか、すぐに救急車を呼ぶべきかなど判断に迷う場合の相談窓口「救急安心センターおおさか(#7119)は突然の病気やケガで困ったらのページ(大阪市)( 外部サイトへリンク )
夜間に、子どもの症状にどのように対処するべきか、病院を受診したほがいいかなど、判断に迷う場合の相談窓口「小児救急電話相談(#8000)は小児救急電話相談(#8000)についてのページ( 外部サイトへリンク )
子どもの急病時で困ったとき、緊急性を判断し、症状に応じた近くの医療機関(大阪府内)を地図に表示する「小児救急支援アプリ」は小児救急支援アプリのページ(大阪市)( 外部サイトへリンク )
・感染が拡大している場合においては、医療機関等が発行する検査の結果を証明する書類や診断書を求めるために受診すること(とりわけ救急外来を利用すること)は、外来ひっ迫に繋がることから、これらを目的とした受診はお控えください。
令和7年4月より、胃がん検診で内視鏡検査が選べるようになります!
風しんの定期接種(無料)は、令和7年3月31日月曜日で終了します
- 風しんは数年周期で流行する傾向がある感染症です。下記の期間に生まれた男性は、過去に公的な予防接種を受ける機会がなかったため、抗体保有率が低く、感染リスクが高くなっています。そこで、令和元年度から風しんの定期接種(抗体検査及び予防接種)を無料で実施してきましたが、令和7年3月31日月曜日をもって終了します。
・対象となる期間:昭和37年4月2日から昭和54年4月1日までの間に生まれた男性
対象者(定期接種)のかたには、抗体検査と予防接種が無料になる「クーポン券」を平成31年4月15日に送付しています。詳細は、風しんの抗体検査と予防接種の助成についてのページをご確認ください。
風しんの任意接種の助成(下記対象者)は、令和7年3月31日月曜日で終了します
- 対象者は昭和37年4月1日以前に生まれたかたおよび昭和54年4月2日から平成2年4月1日までの間に生まれた男性
- 還付については、電子申請、郵送または窓口持参のいずれかの方法で、必要書類を添えて、市に費用の一部助成を申請してください。詳細は、風しんの抗体検査と予防接種の助成についてのページをご確認ください。
令和6年能登半島地震に伴う取り扱い
- 肺炎球菌感染症(高齢者がかかるものに限る)
・定期接種対象者は、「実施依頼書」がなくても本人の申出があれば接種が可能です。
・肺炎球菌感染症(高齢者がかかるものに限る)についてのこの取り扱いは、特別の事情がなくなった日から起算して1年を経過するまでとなります。
・まずは、地域保健室(TEL:072-727-9507)までご相談ください。
- 子どもの定期予防接種
・定期接種対象者は、「実施依頼書」がなくても本人の申出があれば接種が可能です。
・規定の接種時期に定期接種を受けることができなかった場合でも、特別の事情がなくなった日から起算して2年経過するまでは、定期接種の対象です。(一部上限年齢があるワクチンがあります。)
・ご希望がある場合は、子どもすこやか室(TEL:072-724-6768)にお電話ください。
健康診断および検診
歯科健診
予防接種
- 子どもの予防接種(子どもすこやか室)
- おとなの予防接種
・高齢者インフルエンザ予防接種(定期接種)【令和5年度分は、令和5年12月28日で終了】
・高齢者の肺炎球菌予防接種(定期接種)
・風しんの抗体検査と予防接種の助成
・新型コロナワクチン接種
令和5年度に予防接種を受けられた方で接種料金の還付や助成の申請がお済みでないかたは、
令和6年3月中に必要書類を添えて申請してください。
なお、以下の電子申請でも受付可能です
・インフルエンザ( 外部サイトへリンク )
・肺炎球菌( 外部サイトへリンク )
・風しん( 外部サイトへリンク )
- 予防接種健康被害救済制度
- 海外渡航前の予防接種
からだの健康
こころの健康
健康づくり情報
・歯っぴい健康フェスタ2024【令和6年度分は終了】
・おおさか健活マイレージ「アスマイル」
・春の子どもフェスティバル (保健スポーツ室)
・0100 DANCE(ゼロヒャクダンス)プロジェクト(保健スポーツ室)
・ラジオ体操・週末ウォーキングをはじめよう(保健スポーツ室)
・箕面市ウォーキングMAP(保健スポーツ室)
・健活10(大阪府)
計画・ガイドブック
助成事業
感染症などの情報
献血
総合保健福祉センター(ライフプラザ)