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更新日:2023年5月15日
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胃がんは、50歳代以降からり患率(かかる割合)が増え始めます。胃がんは医療の進歩とともに治療法が確立されてきているので、早期に発見するためにも検診をうけましょう。
胃がんは早期の段階では自覚症状がなく、かなり進行しても無症状の場合があります。胃の痛み、胸やけ、吐き気などの症状があらわれることがありますが、胃炎や胃潰瘍との区別がつきにくいため気になる症状があらわれた場合は、医療機関を受診しましょう。
喫煙、過度の塩分摂取、野菜、果物の摂取不足などが、胃がんのリスクを高めるといわれています。
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