箕面市 > 子育て・教育・文化 > 教育 > 箕面市教員養成セミナー「ぴあ・カレッジ」 > R8「ぴあ・カレッジ」第8 回セミナーの様子
更新日:2026年10月7日
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令和8年(2026年)9月12日(土)、今年度の「ぴあ・カレッジ」の第8回目のセミナー・閉講式を箕面市役所で実施しました。
第8回目のセミナーは、
教師として核となる志を確かなものにすること をめあてとしました。
前半では、「ぴあ・カレッジで学んだことを生かして、どんな教員になりたいか」について、色分けされた付箋に自分の考えを書き、その後はグループに分かれてワーク行いました。
(赤)教員にとって必要だと感じたこと
(青)教員にとってこれからも大切にしたいこと
(黄)教員としてこれからもっと学びたいこと

その後は、グループごとに前に出て発表し、全体で交流をしました。
教員として必要なこととして「教師として問いを持ち学び続けること」「人権感覚」「困った時、悩んだときは人を頼るといったコミュニケーション能力」「児童生徒だけでなく自分のことも大切にすること」。教員にとってこれからも大切にしたいこととしては、「子どもの背景を丁寧に見取ること」「なぜ?と考えたくなる授業づくり」「チーム学校として対応すること」。教員としてことれからもっと学びたいこととしては、「授業づくり」「支援教育について」「ICTを活用する力」などが3つのグループから発表されました。
8回のセミナーを振り返り学んだことや印象に残ったことを挙げ、自分の思いを言葉で表現することで、教師として核となる「志」を確かなものにすることができました。

後半は、閉講式を行いました。箕面市教育委員会教育センター 林所長から一人ひとり修了証書を受け取りました。セミナーを修了した達成感と教師としての第一歩への決意を受講生の表情から感じました。

「ぴあ・カレッジ」で仲間と語り合い、子どもを想い、自分と向き合った時間、これらすべてがこれからみなさんを支える力となります。受講生のみなさんが箕面市の教員となり活躍されることを心から願っています。
【ぴあ・カレッジノート(受講生のふりかえり)より】
<学んだこと・今後に生かしていきたいこと>
・自分自身が学び続けることで、子どもも学び、可能性を広げられるようになる。挑戦をおそれずに失敗しても大丈夫、挑戦することが大切だということを伝えていきたいです。
・自分がなりたい教師の姿がひとつだけではなく、たくさんできました。焦らずゆっくりひとつひとつクリアしていって立派な教師になりたいと思いました。
・他のグループの発表を聞いて、箕面の歴史や人権、支援について学び続けることはもちろん、教員がストレスを抱え込まず、様々な人と相談しながら楽しく仕事を続けていくことも大切だと学びました。
・立場の異なる人と話すことで、自分の思いつかなかった考えまで広げることができました。今後も周りの人と関わることで考えを広げ深められるようにしていきたいです。
<ふりかえり>
・自分の知らないことやもっと学ばないといけないことがたくさんあることに気づくことができた「ぴあ・カレッジ」であり、教師として子どもと関わるためには、より多くのことを学び、子どもにつなげていきたいと感じました。
・ぴあ・カレッジを通して、人とのつながりや縁の大切さについて改めて気づきました。自分自身の知識や指導力などを伸ばすことももちろんですが、子どもと関わる姿勢や熱意を忘れずに、教員になったら真剣に向き合い続けたいです。そして子どもと共に成長する気持ちで、子どもから学び続ける・一緒に働く先生方と「チーム学校」として教育に携わり続けます。ぴあ・カレッジに参加することができ、教員になりたい、箕面市をもっと知りたいとより強く思えました。ここでの出会いも大切に、8回のセミナーで学んだことや経験したことを無駄にしないように努力します。
・箕面の教育や生徒指導、歴史やICT、小中一貫校についてなど、普段知ることのできない貴重な情報を学ぶことができ、自分の知識がふえました。また毎回の振り返りで、学んだ知識をどのように活用していくのかというところまで考えることができたので非常に有意義な時間でした。
・この研修を通して、たくさんの方々と話し合う機会があり、自分とは異なる考え方や意見を持つ方との交流ができたことが非常に印象に残っています。こうした交流を通して、新たな考え方や正解は一つではないことを学ぶことができたので、実際に教育に携わる際にも、一人ひとりの意見を大切に柔軟な対応を心がけたいと思います。
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