箕面市 > 子育て・教育・文化 > 教育 > 箕面市教員養成セミナー「ぴあ・カレッジ」 > R8「ぴあ・カレッジ」第1回セミナーの様子
更新日:2026年5月14日
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令和8年(2026年)5月9日(土曜日)、今年度の「ぴあ・カレッジ」の第1回目のセミナーを実施しました。
開講式では、ほかの公務のため出席がかなわなかった渡部教育長に代わり、箕面市教育委員会事務局の林教職員課長兼教育センター所長が挨拶を代読しました。受講生のみなさんへ、歓迎の言葉とともに本セミナーの目的や受講生同士のつながりの大切さなどについて話がありました。受講生は真剣に話を聴き、内容をしっかり受け止めようとしていました。
第1回目のセミナーは、
(1)「ぴあ・カレッジ」の全体像について理解し、教職にむけて身につけるべきことについて自覚すること
(2)教員をめざす人材に対する期待、箕面市の教育概要について理解し、箕面市立小中学校で勤務する意欲をはぐくむこと
(3)教員をめざすことについて、あらためて自分と対話すること をめあてとし、実施しました。
セミナーの前半は、「なぜ教員をめざすのか」をテーマに、1人1分間のスピーチを行いました。このスピーチは、改めて自分自身と対話を行い、教員を志望する動機やどんな教員になりたいのかを明確にすることを目的としました。
「メモを持たないこと、全員に聞こえる声の大きさ・速さ、時間は1分間で」この3つを意識して、スピーチに臨みました。受講生のみなさんは緊張しながらも、準備してきたそれぞれの思いを自分の言葉にのせて、しっかりと発表していました。
スピーチを聴いている受講生たちも、うなずきながらスピーチを聴き、スピーチが終わると拍手がおこりました。とても温かい雰囲気の中で実施することができました。

全員のスピーチが終わったあとは、「良かったところ」「質問したいこと」などについて、グループ交流を行いました。交流では積極的に質問が出ることで、自分との共通点や相違点に気づき、新たな一面などを知ることができました。休憩時間も活発に交流が続くグループもありました。
セミナーの後半では、箕面市教育委員会教育センター副所長の新居指導主事から「箕面の教育の概要」について、講義がありました。現在、箕面市が注力して取り組んでいる教育施策である、小中一貫教育や箕面子どもステップアップ調査、英語教育、ICT教育について話がありました。それぞれの施策が、どのような意図を持って実施されているかを学びました。次回以降のセミナーで、授業づくりなどのそれぞれの教育施策についてさらに詳しく学んでいきます。

【ぴあ・カレッジノート(受講生のふりかえり)より】
<学んだこと・今後に生かしていきたいこと>
スピーチや交流から、同じく教員をめざすかたの考えかたや意見を聴くことができた。交流を通して今後もたくさん吸収していきたい。
箕面子どもステップアップ調査の結果を分析し、その結果をもとにどのように授業を展開していくかを考えられる力を身につけたいと思う。
小中一貫教育を行うことで、不安感や学習に対する課題やギャップを埋めることができ、子どもが安心できる。
箕面市の英語教育は教員へのサポートも充実していることを知った。
自分が小学生のときにはなかった「ともリンクス」を用いて授業や連絡ができることを学び、教員になった際に生かしたいと思った。
<ふりかえり>
現在講師として働いているかたもおられて、いろいろな観点から学べたり、ディスカッションできたりするところがとても良く今後も楽しみになった。
経歴や想い、教員を志す理由は違うけれど、同じ志を持つ仲間として今後も頑張っていきたい。
箕面市の教育概要を学ぶことができ、これまでの情報をアップデートできる良い機会だった。
箕面市の学校に通っていなかったため実際の取組をあまり知らなかったが、箕面市の教育概要を知ることができ、より箕面市で働きたいと思うようになった。
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