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更新日:2026年8月21日

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令和8年度「ぴあ・カレッジ」第6回セミナーの様子

令和8年(2026年)8月1日(土)、「ぴあ・カレッジ」第6回目のセミナーを箕面市役所で実施しました。

 

  第6回目のセミナーは、「障がいのある子どもの保護者の話を聴き、当事者の思いについて理解を深めること」を、めあてとしました。

 

  今回のセミナーは、「ともに学び、ともに育つ箕面の支援教育~保護者の視点から~」と題して、社会福祉法人 川西市社会福祉協議会事務局長 髙田浩行様から講義を受けました。

 

  本市の小中学校の保護者でもあった髙田様に、支援学級に在籍していたお子様の保護者としてどのように向き合われてきたのか、同じ学年やクラスの友だち、先生との関わりでお子様がどのように成長してきたのかなどを、当時をふり返りながらお話しいただきました。

 

 

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  まず、じゃんけんを用いたワークから「思い込み」や「先入観」にとらわれないことの大切さについて考えました。

  次に、自分の短所も「リフレーミング(視点の転換)」で長所に変えられることや、子どもと対話するときに感情をフルオープンにするかどうかで大きな差が生じることを、隣の人とペアワークを行いながら実感することができました。

 

また動画を見せていただき、友だちや先生との「出会い」を通して大きく成長する子どもたちの姿を知りました。受講生は、「保護者の生の声」から教職員や友だちの関わりが子どもの成長にいかに影響を与えるかを学び、教師としてのやりがいや責任の重さを改めて自覚しました。

 

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【ぴあ・カレッジノート(受講生のふりかえり)より】

<学んだこと・今後に生かしていきたいこと>

・「○○しかできない」という考えを「○○ならできる」というふうに考え方を変えることで、前向きにとらえることができることがわかりました。今後生徒と接するときに言い換えて伝えるようにしたいです。

・教職員が周りの子どもたちに見せている姿の影響力を実感しました。今後、自分自身の行動で子どもたちに伝えていきたいと思います。

・人と話をする際には、感情をフルオープンでリアクションしながら話を聞くこによって、話をしている側は「もっと話したい、聞いてほしい」という気持ちになるということをワークを通して学びました。子どもと関わる際に今までより意識していきたいと思います。

・少し自分に対して否定的な言葉であっても言い換えることで肯定的に受け取ることができると学んだので、子どもたちの自分に対するマイナスな言葉があった際には全否定するのではなくポジティブに言い換えていくことを大切にしたいです。

 

<ふりかえり>

・リフレーミングやコミュニケーションを心がけ、教職員がまず子どもたち一人ひとりに愛情をもって関わることを意識したいと思いました。そして、子どもたちにとっても保護者にとっても安心できる環境をつくりたいです。

・最初は教職員が「見える黒子」として支援されていましたが、その姿が子どもたちのお手本となり周りの児童生徒にも影響を与えるものなのだと知りました。支援を必要としている子どもはもちろん、その他のクラスメイト全員に愛情をそそぐことで誰一人取り残さない教育にもつながると思いました。

・自分が教師になった際にも今日のお話を思い出し、子ども一人ひとりを大切にでき保護者の方々からも信頼してもらえる教師になりたいと改めて思いました。

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