箕面市 > 子育て・教育・文化 > 教育 > 箕面市教員養成セミナー「ぴあ・カレッジ」 > R8「ぴあ・カレッジ」第2回セミナーの様子
更新日:2026年6月1日
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令和8年(2026年)5月23日(土)、今年度の「ぴあ・カレッジ」の第2回セミナーを箕面市立青少年教学の森野外活動センター オルタナの森・Minohで実施しました。
第2回のセミナーは、
(1)自分や他者の違いを知り、安心して話せる関係を築くこと
(2)人間関係づくりのアクティビティを通して、仲間とつながる心地よさを体験することをめあてとしました。
オルタナの森・Minoh 河原崎さんに「人間関係づくり」のアクティビティをしていただきました。
今回のプログラムは人間関係を良くすることを学ぶ時間ですが、「話をよく聞いてルールを守ろう、積極的に取り組もう、他の人を傷つけない」という3つの約束のもと活動を行いました。
人間関係を良くするための「正解は一つではない。勝ち負けや優劣を競わない。失敗しても大丈夫。」というヒントについて活動を通して学びました。

最初はじゃんけんゲームです。二人組になって、7や11をめざすじゃんけんをしました。7や11になったらハイタッチをします。このじゃんけんは勝ち負けがありません。二人で数字を出せたら心地良いといったアイスブレイクも兼ねています。
進化じゃんけんでは、勝てばキャラクターが進化していきます。同じキャラクターどうしでしかじゃんけんができないので、一生懸命同じキャラクターの人を探していました。

自己紹介もゲームを通して行いました。お隣さんの名前に続けて自分の名前を言っていきます。参加者10人全員の名前を覚えて連続で言うのは難しかったですが、成功できるようにヒントを出しあったりして一体感が生まれました。名前を呼んでもらい、参加者どうしの距離がグッと縮まりました。
後半はフラフープ、パイプライン、ボール回し、みんなで立ち上がるアクティビティを体験しました。最初はなかなかうまくいきませんでしたが、どのようにすれば目標を達成できるのかチームのみんなで積極的にアイディアを出し、話し合い、フォローして取り組みました。最後にはみんなでやりきった達成感を味わいました。

【ぴあ・カレッジノート(受講生のふりかえり)より】
<学んだこと・今後に生かしていきたいこと>
・自分も周りも気持ちよく活動するために、「約束」を作り提示することによって、安心して活動に参加できると学んだ。
・急に意見を言わないといけないワークではなく、段階を踏んで活動に取り組むことで話しやすい環境を作ることができることを学んだ。
・みんなで考えてチャレンジすることで、正解は一つではなく様々なアイディアが生まれることを知った。
<ふりかえり>
・プログラムを通して、「この人はすごく声かけをしてくれるな」とか「この人の笑顔がいいな」といった他の人の良さをたくさん見つけることができ、仲を深めることができた。
・年齢の異なるかたとのコミュニケーションは難しいと考えていたけれど、ゲームなどを通して楽しむことで一緒に目標に向かって頑張ることができると改めて学ぶことができた。
・名前を覚えてもらえるととても気持ちが温かくなったしうれしかった。ボール回しとパイプラインが印象に残っている。みんなで成功しようという気持ちがないとできないので初対面でも絆や一体感が生まれやすいと思った。
・事前にルールを示すことで、失敗した時の雰囲気が変わると感じた。実際に失敗してしまった時に罪悪感があったが、周りの方が優しく前向きな声をかけてもらえたことがとてもうれしかった。
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