箕面市 > 市政 > 市の計画・施策 > 施策・計画・プラン > 箕面市政策調整会議・政策決定会議トップ > 令和元年度第4回政策決定会議
更新日:2020年3月5日
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日時:令和元年(2019年)11月29日(金曜日)15時30分~15時45分
場所:市役所本館2階会議室
委員 市長、副市長(市政統括監事務取扱)、副市長
担当部 教育長、教育次長兼子ども未来創造局長、人権文化部長兼子ども未来創造局担当部長(生涯学習担当)、人権文化部長兼子ども未来創造局生涯学習・市民活動室長、子ども未来創造局中央図書館長、子ども未来創造局文化国際室長
事務局 政策補佐監、市政統括政策推進室職員
Q:ホールの「文化芸能」という名称の理由は。
A:新文化ホール整備審議会において策定された「新文化ホール運営管理予定事業者募集要項」に記載しているホールのコンセプトにおいて、箕面市を「文化芸能都市」と表現している。「文化」は市民の文化活動を意味し、「芸能」は「芸術」に係る市民の幅広い活動を表している。箕面市は、最古の弁財天を祭る瀧安寺があるなど、歴史的にも芸能とのゆかりが深いこと、またこの「芸能」という言葉によって他の施設との差別化を図ることができることから、新文化ホールの名称としてふさわしいと委員の意見が一致したことによる。
Q:メイプルホールやグリーンホールのような愛称についてどのような考えか。
A:文化芸能劇場は、指定管理者であるキョードーファクトリーがネーミングライツの導入を予定しているため、市として愛称的な名称をつけることは考えていない。審議会にもその旨説明した上で正式名称をご議論いただいた。
Q:萱野南図書館は令和3年3月末に廃止となっているが、実際に閉館するのはいつか。
A:蔵書の移転作業を始める令和3年2月中旬から閉館する予定である。ただし、船場図書館に移動するまでの蔵書管理が必要であるため、条例上は3月末までとなる。
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