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更新日:2023年12月15日

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緊急(きんきゅう)(火事(かじ)や急病(きゅうびょう)のとき)

English(英語(えいご)

内容(ないよう)

 

電話(でんわ)をするときに気(き)をつけること

  1. 自分(じぶん)の住所(じゅうしょ)などを日本語(にほんご)で知(し)っておいてください。緊急(きんきゅう)のとき、役(やく)に立(た)ちます。
  2. 日本語(にほんご)を話(はな)すことができる人(ひと)に消防署(しょうぼうしょ)への電話(でんわ)を頼(たの)んでください。頼(たの)むことができないときは、消防署(しょうぼうしょ)から多(おお)くの言語(げんご)に対応(たいおう)した同時(どうじ)通訳(つうやく)サービスにつなぐこともできますので、安心(あんしん)して電話(でんわ)をしてください。
  3. 英語(えいご)を話(はな)すときは、ゆっくり、はっきりと話(はな)してください。
  4. 住所(じゅうしょ)を間違(まちが)えないようにしてください。
  5. 自宅(じたく)の電話(でんわ)か携帯電話(けいたいでんわ)で緊急(きんきゅう)ダイヤル「119」(消防(しょうぼう)本部(ほんぶ)(火事(かじ)・救急(きゅうきゅう))に電話(でんわ)をしてください。

 

救急車(きゅうきゅうしゃ)を呼(よ)ぶとき

急病(きゅうびょう)やけがで病院(びょういん)に行(い)けないときは、救急車(きゅうきゅうしゃ)を呼(よ)んでください。

(1)119に電話(でんわ)(携帯(けいたい)電話(でんわ)を含(ふく)む)をしてください。

(2)「救急(きゅうきゅう)です」と言(い)います。

  • 「救急(きゅうきゅう)患者(かんじゃ)がいます」、「交通(こうつう)事故(じこ)です」、「けがをしている人(ひと)がいます」と説明(せつめい)してください。
  • 係員(かかりいん)に、あなたの名前(なまえ)、電話番号(でんわばんごう)、住所(じゅうしょ)(箕面市(みのおし)○○)、目標物(もくひょうぶつ)(近(ちか)くにある大(おお)きな建物(たてもの)など)を言(い)ってください。 
  • できるだけ病気(びょうき)やけがの状態(じょうたい)を説明(せつめい)してください。(人数(にんずう)、性別(せいべつ)、年齢(ねんれい)、傷病者(しょうびょうしゃ)の容体(ようだい)、いつも行(い)っている病院(びょういん)の名前(なまえ))

(3) 救急車(きゅうきゅうしゃ)が到着(とうちゃく)するまでに、できるなら、次(つぎ)のことをしてください。

  • 応急手当(おうきゅうてあて)(心肺蘇生法(しんぱいそせいほう)や止血(しけつ)など)をしてください。
  • 誘導(ゆうどう)する人(ひと)は、建物(たてもの)の外(そと)で救急車(きゅうきゅうしゃ)を待(ま)ってください。

(4)救急車(きゅうきゅうしゃ)が到着(とうちゃく)したら、次(つぎ)のことを言(い)ってください。

  • 救急車(きゅうきゅうしゃ)が到着(とうちゃく)するまでの病気(びょうき)やけがの状況(じょうきょう)
  • どのような応急手当(おうきゅうてあて)を行(おこな)ったか
  • どのような病気(びょうき)をもっているか、いつも通(かよ)っている病院(びょういん)の名前(なまえ)

※救急車(きゅうきゅうしゃ)には、15か国語(こくご)に対応(たいおう)した音声翻訳(おんせいほんやく)ツールがあります。

 

消防車(しょうぼうしゃ)を呼(よ)ぶとき

 火事(かじ)のときは、消防車(しょうぼうしゃ)を呼(よ)んでください。

(1)119に電話(でんわ)(携帯(けいたい)電話(でんわ)を含(ふく)む)をしてください。

(2)「火事(かじ)です」と言(い)います。

  • 係員(かかりいん)にあなたの名前(なまえ)や電話番号(でんわばんごう)、火事現場(かじげんば)の住所(じゅうしょ)(箕面市(みのおし)○○)、目標物(もくひょうぶつ)(近(ちか)くにある大(おお)きな建物(たてもの)など)、何(なに)が燃(も)えているか、逃(に)げ遅(おく)れた人(ひと)はいるかを言(い)ってください。 

(3)消防車(しょうぼうしゃ)が到着(とうちゃく)するまでに、次(つぎ)のことをしてください。

  • 近(ちか)くの人(ひと)に火事(かじ)だと大(おお)きな声(こえ)でさけんでください。
  • 火事(かじ)が小(ちい)さいときは、消火器(しょうかき)で消(け)してください。火(ひ)を消(け)すことが難(むずか)しいと思(おも)ったときは、その場(ば)から逃(に)げてください。
  • 逃(に)げるときは、身体(からだ)を低(ひく)くしてください。口(くち)と鼻(はな)にタオルをあてて、煙(けむり)を吸(す)わないようにしてください。
  • 逃(に)げるときは、エレベーターを使(つか)わないで、階段(かいだん)を使(つか)ってください。

 

≪消防(しょうぼう)本部(ほんぶ)≫
電話(でんわ)(携帯(けいたい)電話(でんわ)を含(ふく)む):119(緊急(きんきゅう)火事(かじ)・救急(きゅうきゅう))
072-724-5678(緊急(きんきゅう)以外(いがい))
ファクス:072-724-6416

 

≪消防本部(しょうぼうほんぶ) 通信指令室(つうしんしれいしつ)≫
電話(でんわ):072-724-5678
ファクス:072-724-6416

 

 土曜日(どようび)、日曜日(にちようび)、夜間(やかん)に急病(きゅうびょう)や けがで病院(びょういん)に行(い)くとき

土曜日(どようび)、日曜日(にちようび)、夜間(やかん)に急病(きゅうびょう)やけがで病院(びょういん)へ行(い)くときは、事前(じぜん)に電話(でんわ)してください。

 

内科(ないか)、外科(げか)

箕面市立病院(みのおしりつびょういん)へ行(い)ってください。

軽症(けいしょう)で 近(ちか)くの診療所(しんりょうしょ)が開(あ)いている場合(ばあい)は、近(ちか)くの診療所(しんりょうしょ)へ行(い)ってください。

小児科(しょうにか)(中学生(ちゅうがくせい)以下(いか))

豊能広域(とよのこういき)こども急病(きゅうびょう)センターへ行(い)ってください。

豊能広域(とよのこういき)こども急病(きゅうびょう)センターが閉(し)まっている場合(ばあい)は、箕面市立病院(みのおしりつびょういん)へ行(い)ってください。

歯科(しか) 日曜日(にちようび)と祝日(しゅくじつ)の日中(にっちゅう)であれば、箕面市立病院(みのおしりつびょういん)へ行(い)ってください。

 

箕面市立病院(みのおしりつびょういん)の受付(うけつけ)

診療科(しんりょうか) 

受付時間(うけつけじかん)

内科(ないか)、外科(げか) 救急患者(きゅうきゅうかんじゃ)は24時間(じかん)受(う)け付(つ)けています。

小児科(しょうにか)

豊能広域(とよのこういき)こども急病(きゅうびょう)センターで診療(しんりょう)を行(おこな)っていない時間(じかん)

(豊能広域(とよのこういき)こども急病(きゅうびょう)センター
 URL:http://www.toyono-kodomo.jp/( 外部サイトへリンク )

歯科(しか)

日曜日(にちようび)、祝日(しゅくじつ)、年末年始(ねんまつねんし)(12月(がつ)29日(にち)から1月(がつ)3日(にち))

午前(ごぜん)9時(じ)30分(ふん)から午後(ごご)4時(じ)30分(ふん)まで

 

 ≪箕面市立病院(みのおしりつびょういん)≫
  電話(でんわ):072-728-2001 
  ファクス:072-728-7482
  住所(じゅうしょ):箕面市(みのおし)萱野(かやの)5-7-1
  URL:https://minoh-hp.jp/( 外部サイトへリンク )
 休診日(きゅうしんび):土曜日(どようび)、日曜日(にちようび)、祝日(しゅくじつ)、年末年始(ねんまつ
 ねんし)(12月(がつ)29日(にち)から1月 (がつ)3日(にち))

 ※救急患者(きゅうきゅうかんじゃ)は24時間(じかん)受(う)け付(つ)けています。

 

豊能広域(とよのこういき)こども急病(きゅうびょう)センターの受付(うけつけ)

診療科(しんりょうか)は小児科(しょうにか)(中学生(ちゅうがくせい)以下(いか))で内科系(ないかけい)の疾患(しっかん)に限(かぎ)ります。

 

受付時間(うけつけじかん)
小児科(しょうにか)(中学生(ちゅうがくせい)以下(いか))で内科系(ないかけい)の疾患(しっかん)のみ

曜日(ようび)

時間(時間)

月曜日(げつようび)から金曜日(きんようび)
(祝日(しゅくじつ)は除(のぞ)く)

午後(ごご)6時(じ)30分(ふん) から
次(つぎ)の日(ひ)の午前(ごぜん)6時(じ)30分(ふん)まで

土曜日(どようび)
(祝日(しゅくじつ)は除(のぞ)く)

午後(ごご)2時(じ)30分(ふん) から
次(つぎ)の日(ひ)の午前(ごぜん)6時(じ)30分(ふん)まで

日曜日(にちようび)、祝日(しゅくじつ)、年末年始(ねんまつねんし)(12月(がつ)29日(にち)から1月(がつ)3日(にち))

午前(ごぜん)8時(じ)30分(ふん) から
次(つぎ)の日(ひ)の午前(ごぜん)6時(じ)30分(ふん)まで

 

※けがや骨折(こっせつ)、やけど、異物(いぶつ)を誤飲(ごいん)したときは、箕面市立病院(みのおしりつびょういん)を受診(じゅしん)してください。

 

 ≪豊能広域(とよのこういき)こども急病(きゅうびょう)センター≫
 電話(でんわ):072-729-1981 
 ファクス:072-728-4194
 住所(じゅうしょ):箕面市(みのおし)萱野(かやの)5-1-14

大阪府(おおさかふ)救急(きゅうきゅう)医療(いりょう)情報(じょうほう)センター

近(ちか)くの病院(びょういん)について知(し)りたいときは、電話(でんわ)してください。

 

≪大阪府(おおさかふ)救急(きゅうきゅう)医療(いりょう)情報(じょうほう)センター≫
電話(でんわ):06-6693-1199(365日(にち)24時間(じかん)受(う)け付(つ)けています)

 

 救急(きゅうきゅう)安心(あんしん)センターおおさか

急(きゅう)な病気(びょうき)やけがのとき、救急車(きゅうきゅうしゃ)が必要(ひつよう)かどうか分(わ)からない時(とき)は、「救急(きゅうきゅう)安心(あんしん)センターおおさか」に電話(でんわ)してください。

365日(にち)、24時間(じかん)、受(う)け付(つ)けます。

相談員(そうだんいん)、看護師(かんごし)が医師(いし)の支援体制(しえんたいせい)のもとアドバイスします。

通話料金(つうわりょうきん)は必要(ひつよう)ですが、相談(そうだん)は無料(むりょう)です。

助(たす)けが必要(ひつよう)なときは、迷(まよ)わず「119」に電話(でんわ)してください。

 

≪救急(きゅうきゅう)安心(あんしん)センターおおさか≫
電話(でんわ):#7119 または 06-6582-7119

 

≪消防本部(しょうぼうほんぶ)消防(しょうぼう)企画室(きかくしつ)≫

電話(でんわ):072-724-9009

ファクス:072-724-3999

 

小児(しょうに)救急(きゅうきゅう)電話(でんわ)相談(そうだん)

電話(でんわ)

#8000または06-6765-3650(相談時間(そうだんじかん)午後(ごご)7時(じ)から次(つぎ)の日(ひ)の午前(ごぜん)8時(じ)まで)

 

子(こ)どもの急(きゅう)な病気(びょうき)の時(とき)、病院(びょういん)へ行(い)った方(ほう)がよいかどうか判断(はんだん)に迷(まよ)った時(とき)は、「小児救急電話相談(しょうにきゅうきゅうでんわそうだん)」に電話(でんわ)してください。通話料金(つうわりょうきん)は必要(ひつよう)ですが、相談(そうだん)は無料(むりょう)です。小児科医(しょうにかい)の支援体制(しえんたいせい)のもと、看護師(かんごし)と保健師(ほけんし)が相談(そうだん)に応(おう)じます。

 

お問い合わせ

所属課室:人権文化部人権施策室 

箕面市稲1-14-5

電話番号:072-724-6720

ファックス番号:072-725-8360

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