箕面市 > Multilingual > 箕面市(みのおし)のホームページへようこそ > みのお生活(せいかつ)ガイド > 出産(しゅっさん)したら
更新日:2022年4月13日
ここから本文です。
赤(あか)ちゃんが生(う)まれときは、次(つぎ)のことを行(おこ)なってください。
出生届(しゅっせいとどけ)を生(う)まれた日(ひ)から14日(にち)以内(いない)に提出(ていしゅつ)してください。
母子健康手帳(ぼしけんこうてちょう)と印鑑(いんかん)(みとめ印(いん)でも可能(かのう))と出生届(しゅっせいとどけ)を市役所(しやくしょ)に持(も)ってきてください。
≪戸籍(こせき)住民(じゅうみん)異動室(いどうしつ)≫
電話(でんわ):072-724-6724
ファクス:072-724-0853
赤(あか)ちゃんの健康保険証(けんこうほけんしょう)ができたら医療費(いりょうひ)が助成(じょせい)される子(こ)どもの医療証(いりょうしょう)の申請(しんせい)をしてください。
≪介護(かいご)・医療(いりょう)・年金室(ねんきんしつ)≫
電話(でんわ):072-724-6733
ファクス:072-724-6040
在留資格(ざいりゅうしかく)の申請(しんせい)を生(う)まれた日(ひ)から30日(にち)以内(いない)に行(おこ)なってください。
大阪(おおさか)出入国(しゅつにゅうこく)在留(ざいりゅう)管理局(かんりきょく)に確認(かくにん)してください。
≪大阪(おおさか)出入国(しゅつにゅうこく)在留(ざいりゅう)管理局(かんりきょく)≫
電話(でんわ):06-4703-2100
国民健康保険(こくみんけんこうほけん)に入(はい)っている人(ひと)が、子(こ)どもを産(う)んだとき、子(こ)どもを産(う)んだ病院(びょういん)に、国民健康保険(こくみんけんこうほけん)から42万円(まんえん)の出産(しゅっさん)育児(いくじ)一時金(いちじきん)(子(こ)どもを産(う)んだときにもらえるお金(かね)のこと)が支払(しはら)われます。
この制度(せいど)が使用(しよう)できない病院(びょういん)もあります。病院(びょういん)にきいてください。
≪国民(こくみん)健康(けんこう)保険室(ほけんしつ)≫
電話(でんわ):072-724-6734
ファクス:072-724-6040
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください