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更新日:2022年12月26日
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妊娠(にんしん)したとわかったとき、市役所(しやくしょ)別館(べっかん)2階(かい)子(こ)どもすこやか室(しつ)、または豊川(とよかわ)支所(ししょ)、止々呂美(とどろみ)支所(ししょ)で母子健康手帳(ぼしけんこうてちょう)を受(う)け取(と)りましょう。
母子健康手帳(ぼしけんこうてちょう)は、お母(かあ)さんと赤(あか)ちゃんの健康(けんこう)記録(きろく)のための大切(たいせつ)な手帳(てちょう)です。受(う)け取(と)ったら内容(ないよう)を確認(かくにん)し、自分(じぶん)で記入(きにゅう)するところを記入(きにゅう)し、病院(びょういん)の受診時(じゅしんじ)などには必(かなら)ず持(も)っていってください。
母子健康手帳(ぼしけんこうてちょう)は日本語版(にほんごばん)と英語版(えいごばん)があります。
また、その他(ほか)の外国語(がいこくご)表記(ひょうき)(ベトナム語(ご)、中国語(ちゅうごくご)、タイ語(ご)、韓国・朝鮮語(かんこく・ちょうせんご)、インドネシア語(ご)、ポルトガル語(ご)、タガログ語(ご)、スペイン語(ご))の母子健康手帳(ぼしけんこうてちょう)が必要(ひつよう)なときは、子(こ)どもすこやか室(しつ)に連絡(れんらく)してください。
≪子(こ)どもすこやか室(しつ)≫
電話(でんわ):072-724-6768
ファクス:072-721-9907
母子健康手帳(ぼしけんこうてちょう)といっしょに、公費助成(こうひじょせい)が受(う)けられる、妊婦(にんぷ)健康診査(けんこうしんさ)受診券(じゅしんけん)(14枚(まい))を渡(わた)します。
大阪府内(おおさかふない)(大阪府(おおさかふ)の市(し)、町(ちょう)、村(そん)のこと)の医療機関(いりょうきかん)、助産所(じょさんじょ)・助産院(じょさんいん)で受診券(じゅしんけん)を使(つか)って、安(やす)く受診(じゅしん)することができます(一部使用(いちぶしよう)できない病院(びょういん)もあります)。
妊婦(にんぷ)健康(けんこう)診査(しんさ)受診券(じゅしんけん)
回数(かいすう) |
公費(こうひ)助成(じょせい) 上限額(じょうげんがく) |
---|---|
1回目(かいめ) | 25,000円(えん) |
2回目(かいめ)から7回目(かいめ) | 各(かく)6,000円(えん) |
8回目(かいめ) | 15,000円(えん) |
9回目(かいめ) | 6,000円(えん) |
10回目(かいめ) | 5,840円(えん) |
11回目(かいめ) |
7,000円(えん) |
12回目(かいめ) | 12,000円(えん) |
13回目(かいめ)、14回目(かいめ) | 各(かく)5,000円(えん) |
(多胎(たたい)の場合(ばあい)) 15回目(かいめ)から19回目(かいめ) |
各(かく)5,000円(えん) |
使用(しよう)できる場所(ばしょ)は、大阪府内(おおさかふない)の医療機関(いりょうきかん)、助産所(じょさんしょ)・助産院(じょさんいん)です。
大阪府(おおさかふ)以外(いがい)で妊婦(にんぷ)健康診査(けんこうしんさ)を受(う)けたときに、助成金額(じょせいきんがく)を上限(じょうげん)として自分(じぶん)が支払(しはら)ったお金(かね)が戻(もど)ってくる場合(ばあい)があります。(これを還付(かんぷ)制度(せいど)といいます。)
【還付(かんぷ)方法(ほうほう)】
受診日(じゅしんび)から1年(ねん)以内(いない)に、市役所(しやくしょ)別館(べっかん)2階(かい)子(こ)どもすこやか室(しつ)へ申請(しんせい)してください。
≪子(こ)どもすこやか室(しつ)≫
電話(でんわ):072-724-6768
ファクス:072-721-9907
妊娠中(にんしんちゅう)のかたを対象(たいしょう)に、2か月(げつ)に1回(かい)、歯科(しか)健診(けんしん)・歯科(しか)相談(そうだん)を無料(むりょう)で実施(じっし)しています。
受診(じゅしん)の時期(じき)は、妊娠(にんしん)中期(ちゅうき)(16週頃(しゅうごろ))がおすすめです。
費用(ひよう)は無料(むりょう)で事前(じせん)に電話(でんわ)もしくはファクスで予約(よやく)してください。
健診(けんしん)場所(ばしょ):箕面市(みのおし)総合(そうごう)保健(ほけん)福祉(ふくし)センター(ライフプラザ)2階(かい)
≪地域保健室(ちいきほけんしつ)≫
電話(でんわ):072-727-9507
ファクス:072-727-3539
出産一時金(しゅっさんいちじきん)の支給(しきゅう)を受(う)けられないなど、経済的(けいざいてき)理由(りゆう)で出産費用(しゅっさんひよう)の負担(ふたん)が難(むずか)しい人(ひと)を対象(たいしょう)に、出産費用(しゅっさんひよう)の一部(いちぶ)を助成(じょせい)します。
詳(くわ)しくは子育(こそだ)て支援室(しえんしつ)まで問(と)い合(あ)わせてください。
出産(しゅさん)予定日(よていび)の2か月(げつ)前(まえ)までに子育(こそだ)て支援室(しえんしつ)に相談(そうだん)してください。
それ以降(いこう)でも、まずは子育(こそだ)て支援室(しえんしつ)に相談(そうだん)してください。
≪子育(こそだ)て支援室(しえんしつ)≫
電話(でんわ):072-724-6738
ファクス:072-721-9907
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