箕面市 > 市政 > 広報・広聴 > 広報 > 報道資料 > 令和5年度報道資料 > (報道資料)「箕面市手話言語条例」「箕面市障害者情報コミュニケーション促進条例」の制定について~障害の有無にかかわらず、お互いを尊重しながら暮らしていく共生社会をめざします~
更新日:2024年1月25日
ここから本文です。
箕面市では、ノーマライゼーションの理念に基づき、手話をはじめとする障害の特性に応じた意思疎通手段の利用しやすい環境づくりをより一層進め、誰もが暮らしやすい地域社会を実現するため、「箕面市手話言語条例」及び「箕面市障害者情報コミュニケーション促進条例」を制定しました。
これまでも手話通訳者や要約筆記者の派遣事業や会議資料の点字化などを行ってきましたが、今後、人材育成や市民や事業者への啓発活動、新たな意思疎通支援の実施など事業の拡大に取り組みます。
手話に関する施策の総合的・計画的な推進による地域共生社会の実現
障害特性に応じた意思疎通手段の利用環境構築による地域共生社会の実現
(1)(2)ともに令和6年1月1日
報道資料PDF版
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください