更新日:2023年6月20日
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このたび、箕面市民であり、市内で飲食店を経営されている中嶋夏男氏から、本市に金の延べ板29kg及び白金の延べ板1kg、合計30kgの寄贈がありました。
寄贈者のご意向を踏まえて、高規格救急車の購入や地域活性化に向けた観光施策などに活用させていただきます。
中嶋 夏男氏(写真左)、上島 一彦箕面市長(写真右)
令和5年5月30日(火曜日)、箕面市民であり、市内で飲食店を経営されている中嶋夏男氏から、本市に金の延べ板29kg及び白金の延べ板1kg、現在の相場で約2億8千万円に相当すると見込まれる合計30kgの寄贈がありました。
寄贈を受け、令和5年6月20日(火曜日)、上島市長から中嶋夏男氏に感謝状の贈呈を行いました。
中嶋氏は、「箕面市民の生命を守る高規格救急車両及び救命救急資器材の充実や箕面市の将来のさらなる発展のために活用してほしい」とのご意向であり、本市の救急活動の充実強化や地域活性化に向けた観光施策など、大切に活用させていただきます。
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