更新日:2023年10月30日
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箕面市では、北摂地域の市町では初めて、2025年に大阪の夢洲で開催される「大阪・関西万博」の機運醸成を目的に、公式キャラククターである「ミャクミャク」がデザインされたマンホールふたを制作し、人通りの多い鉄道の駅やバス停周辺など市内10か所に設置しました。
箕面市では、開催まで500日を迎えようとする「大阪・関西万博」を広く市民に周知し、万博に向けて気持ちを高めてもらえるよう、公式キャラクターである「ミャクミャク」がデザインされたマンホールふたを制作し、人通りの多い鉄道の駅やバス停、商業施設の周辺など市内10か所に設置しました。
マンホールふたは、府内統一のデザインとして、公益社団法人2025年日本国際博覧会協会が、大阪府、大阪市とともに制作したもので、公式キャラクター「ミャクミャク」がマンホールからから飛び出してきたような躍動のあるデザインとしています。
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