令和8年度第1回箕面市障害者市民施策推進協議会結果報告書
日時、場所、参加者など
日時:令和8年(2026年)5月19日(火曜日)午前10時から11時45分
場所:箕面市立障害者福祉センターささゆり園 プレイルーム
出席者:構成員など13名、市民サービス政策課3名、事務局4名
傍聴者:2名
内容
1.冒頭
- 事務局に人事異動があったため自己紹介。
- 座長欠席のため、事務局にて進行。
- 配布資料及び案件と時間配分を確認。
2.各案件
案件1 箕面市立霊園に設置されているトイレの改修について
市民サービス政策課より資料1に基づき説明。以下のとおり質問・意見があった。
- 公園のトイレの改修の際に担当課にかなり伝えたが、介護用ベッドはつかないのか。
(市民サービス政策課)
ご意見は把握しているが、広さや使用されるかたが限定され、長時間滞在する場所ではなく、また屋外という特性上、公園と同じ仕様とした。
- 車椅子で座ることも立つこともできない人のトイレはどうしたらいいか。高齢者の滞在も想定できているのか。
(市民サービス政策課)
近くでは西南生涯学習センターにその設備があるのでそちらをご利用頂きたい。高齢者も想定はしているが、多くのかたは霊園として使用される時間は短く、トイレ自体を使うかたが少ないので、現状では最低限のものとしている。
- 今年の4月に福祉のまちづくり条例が改正されているが、最新の基準を確認しているか。ベッドは滞在時間がどうであれ、必要な人は必要なものと考えてもらいたい。
(市民サービス政策課)
建築部門の職員に相談しながら図面を設計した。最新のガイドラインに沿ったものであるかは確認する。
- ガイドラインには「義務」と「望ましい」の二つがある。「望ましい」の部分は箕面市の独自判断になるが、長く要望していることを踏まえて考えてほしい。
- 誰かが使いにくいなら、誰でも使いやすいようにするにはどうしたらいいかという視点で考えて欲しい。今回改修したらしばらく改修はないので、多方面から考えて欲しい。
- フラッシュライトの設置はされているか。大便器が1つだけというのは少ないので増やしてほしい。
(市民サービス政策課)
フラッシュライトは確認して報告する。大便器は、ご意見として承る。
- ベンチがあるだけでなく、周囲の音を遮断するカームダウンスペースをトイレに併設してほしい。
- トイレは霊園の中に1か所か。
(市民サービス政策課)
1か所。平成27年度に改修したが、中だけを改装したので、中で車椅子やバギーが転回できない状況になっている。今回のご意見や確認事項については、次回の会議で書面にて回答する。
案件2 第8期箕面市障害福祉計画・第4期箕面市障害児福祉計画の策定について
事務局より資料2に基づき説明。以下のとおり質問、意見があった。
- 施設入所者削減目標に関して、サービス付高齢者住宅に入る例が多いが、施設入所に当たるのか。
(事務局)
サービス付高齢者住宅等は入所施設には当たらない。地域の賃貸住宅という位置づけで、地域生活となるため、ヘルパーや通所サービスも使える。
- 計画策定の際、以前は団体の意見を聴取していたと思うが。
(事務局)
前回は10年ごとの長期計画の策定時であったため、関係団体への意見聴取をしていた。今回は3年ごとの計画の改訂なので、意見聴取は予定していない。
- 障推協以外の場で意見聴取する予定はあるか。
(事務局)
パブリックコメントで広く意見聴取を行っていく。
- パブコメで示される計画素案はほぼできあがったもの。作成する途中で意見を聴いていくことも必要では。
(事務局)
作成途中で意見を聴く障推協の部会に、各団体の代表者に参加いただいている。団体に持ち帰り、意見を集約して出していただきたい。広く一般のかたの意見は、パブコメで聴取する。
案件3 令和8年度障害福祉課の予算概要について
事務局より資料3に基づき説明。以下のとおり質問・意見があった。
- 地域生活支援事業が約100万円増額となっているが、内訳を教えてほしい。
(事務局)
手話言語理解促進授業の新たな実施、障害者事業団の啓発講座の委託料の増額によるもの。
・新市立病院の設計に関するご意見(前回会議において時間超過により回答できなかったもの)について
・専門部会の報告について
手話言語条例・障害者情報コミュニケーション促進条例部会(2月9日)について、事務局より報告。
・専門部会の報告について
交通安全推進協議会への出席報告あり。
<その他意見>
- プールについて、オープン間際なのに利用要件などの詳細がわからない。障推協で上げた声はどのように活かされたのか報告してほしい。見学会などもして検証の場がほしい。
- サンプラザや市立病院などの建て替えについても、意見を出した結果どうなったのか、今後のために障推協で施策の検証をすることが必要。
(事務局)
障推協は限られた時間で多数の案件があり、なかなか難しい。所管課にご希望を伝える。オープンした施設については、施設を実際に利用して気がついたことなどがあれば、施設や所管課に声を届けてほしい。
- 本日の霊園トイレの件は、対面説明に来てほしい。障推協で意見を聞いて終わりというかたちにしないでほしい。
資料