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更新日：2024年12月12日

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身体障害者手帳

障害の程度に応じて1級から6級までの等級があります。また、移動の困難さに応じて第1種と第2種にわかれています。手帳を所持しているかたは、その障害の程度などに応じて、各種のサービスを利用できます。

1.対象者・手続き

2.新規申請以外の手続き

3.診断書書式のダウンロード

対象者・手続き

対象者	肢体（上肢・下肢・体幹・脳原性運動機能障害）、視覚、聴覚・平衡機能、音声・言語またはそしゃく、呼吸器、ぼうこう又は直腸、小腸、心臓、じん臓、肝臓、免疫機能のいずれかに永続する障害のあるかた。
手続き	以下の必要なものをご用意いただき、総合保健福祉センター総合相談窓口で申請してください。（箕面市役所の介護・医療・年金室でも申請書類をお預かりしています）診断書作成の費用は自己負担ですが、市町村民税非課税世帯に属するかたは、下記の「手帳診断料の助成」によりお返しいたします。【必要なもの】診断書（指定医師が診断し、作成日から3か月以内のもの）診断書用紙は総合保健福祉センター総合相談窓口と市役所介護・医療・年金室にあります。また、以下の「診断書書式のダウンロード」から印刷することもできます。診断書用紙を取りに来ることができないか、印刷できない特別の事情のあるかたには郵送していますので、ご相談ください。顔写真（たて4cm×よこ3cm）申請者のマイナンバーカードまたはマイナンバーが確認できるものと本人確認書類代理権の確認書類、代理人の本人確認書類（代理人が申請する場合。詳細はお問い合わせください。）

対象者

肢体（上肢・下肢・体幹・脳原性運動機能障害）、視覚、聴覚・平衡機能、音声・言語またはそしゃく、呼吸器、ぼうこう又は直腸、小腸、心臓、じん臓、肝臓、免疫機能のいずれかに永続する障害のあるかた。

手続き

以下の必要なものをご用意いただき、総合保健福祉センター総合相談窓口で申請してください。（箕面市役所の介護・医療・年金室でも申請書類をお預かりしています）

診断書作成の費用は自己負担ですが、市町村民税非課税世帯に属するかたは、下記の「手帳診断料の助成」によりお返しいたします。

【必要なもの】

診断書（指定医師が診断し、作成日から3か月以内のもの）診断書用紙は総合保健福祉センター総合相談窓口と市役所介護・医療・年金室にあります。また、以下の「診断書書式のダウンロード」から印刷することもできます。診断書用紙を取りに来ることができないか、印刷できない特別の事情のあるかたには郵送していますので、ご相談ください。
顔写真（たて4cm×よこ3cm）
申請者のマイナンバーカードまたはマイナンバーが確認できるものと本人確認書類
代理権の確認書類、代理人の本人確認書類（代理人が申請する場合。詳細はお問い合わせください。）

新規申請以外の手続き

手帳診断料の助成	市町村民税非課税に属するかたについては、手帳の申請に必要な診断書を取得するためにかかった費用を助成します。【必要なもの】医療機関の領収書ご本人の銀行口座番号がわかるもの
等級変更・障害名追加	障害の程度が変わったとき総合保健福祉センター総合相談窓口で申請してください（市役所介護・医療・年金室でもお預かりします）。（注）【必要なもの】診断書と顔写真（たて4cm×よこ3cm）現在交付されている手帳代理権の確認書類、代理人の本人確認書類（代理人が申請する場合。詳細はお問い合わせください。）
氏名・住所変更（他市からの転入を含む）	氏名や住所が変わったときは、総合保健福祉センター総合相談窓口に届け出をしてください（市役所介護・医療・年金室でもお預かりします）。（注）【必要なもの】現在交付されている手帳代理権の確認書類、代理人の本人確認書類（代理人が申請する場合。詳細はお問い合わせください。）
再交付（カード型手帳への切り替えを含む）	手帳を紛失または破損したときなどは総合保健福祉センター総合相談窓口で申請してください（市役所介護・医療・年金室でもお預かりします）。（注）手帳（紛失の場合は不要）顔写真（たて4cm×よこ3cm）代理権の確認書類、代理人の本人確認書類（代理人が申請する場合。詳細はお問い合わせください。）
手帳の返還	障害要件に該当しなくなったときや、手帳を所持しているかたが死亡したときは、手帳を持って総合保健福祉センター総合相談窓口に届け出をしてください（市役所介護・医療・年金室でもお預かりします）。【必要なもの】現在交付されている手帳代理権の確認書類、代理人の本人確認書類（死亡以外の返還で、代理人が申請する場合。詳細はお問い合わせください。）
転出時	転出先市町村の障害福祉担当課で各種手続きをしてください。（注）

（注）上記の手続きには、平成28年1月1日から「マイナンバーカード」または「マイナンバーが確認できるものと本人確認書類」が必要です。

診断書書式のダウンロード

各機能ごとの診断書は以下のとおりです。A4サイズ両面で印刷のうえ、「※指定医師」に記載を依頼してください。その際医療機関の割り印が必要であることをお伝えください。（1枚目、2枚目または3枚目まで一体の診断書であることを証明するためです）

※指定医師は大阪府ホームページ(外部サイトへリンク)で検索ができますが、政令指定都市（大阪市、堺市）、中核市（豊中市、高槻市、枚方市、東大阪市、八尾市、寝屋川市、吹田市）の指定医師は、各市の障害福祉担当課にお問い合わせいただくか、各市のホームページなどでご確認ください。

視覚障害（PDF：218KB）
聴覚・平衡機能障害、音声・言語・そしゃく機能障害（PDF：352KB）
肢体不自由（PDF：440KB）
心臓機能障害（18歳以上）（PDF：213KB）

（18歳未満）（PDF：145KB）

じん臓機能障害（PDF：216KB）
呼吸器機能障害（PDF：196KB）
ぼうこう又は直腸機能障害（PDF：341KB）
小腸機能障害（PDF：197KB）
ヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能障害（13歳以上）（PDF：255KB）

（13歳未満）（PDF：288KB）

肝臓機能障害（PDF：264KB）

よくあるご質問

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箕面市役所

法人番号：1000020272205

〒562-0003大阪府箕面市西小路4丁目6番1号　電話：072-723-2121（代表）

業務時間：午前8時45分から午後5時15分（祝日、休日、12月29日から1月3日を除く月曜日から金曜日・一部窓口は土曜日も開庁）

手帳診断料の助成	市町村民税非課税に属するかたについては、手帳の申請に必要な診断書を取得するためにかかった費用を助成します。【必要なもの】医療機関の領収書ご本人の銀行口座番号がわかるもの
等級変更・障害名追加	障害の程度が変わったとき総合保健福祉センター総合相談窓口で申請してください（市役所介護・医療・年金室でもお預かりします）。（注）【必要なもの】診断書と顔写真（たて4cm×よこ3cm）現在交付されている手帳代理権の確認書類、代理人の本人確認書類（代理人が申請する場合。詳細はお問い合わせください。）
氏名・住所変更（他市からの転入を含む）	氏名や住所が変わったときは、総合保健福祉センター総合相談窓口に届け出をしてください（市役所介護・医療・年金室でもお預かりします）。（注）【必要なもの】現在交付されている手帳代理権の確認書類、代理人の本人確認書類（代理人が申請する場合。詳細はお問い合わせください。）
再交付（カード型手帳への切り替えを含む）	手帳を紛失または破損したときなどは総合保健福祉センター総合相談窓口で申請してください（市役所介護・医療・年金室でもお預かりします）。（注）手帳（紛失の場合は不要）顔写真（たて4cm×よこ3cm）代理権の確認書類、代理人の本人確認書類（代理人が申請する場合。詳細はお問い合わせください。）
手帳の返還	障害要件に該当しなくなったときや、手帳を所持しているかたが死亡したときは、手帳を持って総合保健福祉センター総合相談窓口に届け出をしてください（市役所介護・医療・年金室でもお預かりします）。【必要なもの】現在交付されている手帳代理権の確認書類、代理人の本人確認書類（死亡以外の返還で、代理人が申請する場合。詳細はお問い合わせください。）
転出時	転出先市町村の障害福祉担当課で各種手続きをしてください。（注）