身体障害者手帳

以下のいずれかに永続する障害のあるかた。

肢体（上肢・下肢・体幹・脳原性運動機能障害）、視覚、聴覚・平衡機能、音声・言語またはそしゃく、呼吸器、ぼうこう又は直腸、小腸、心臓、じん臓、肝臓、免疫機能

• 総合保健福祉センター総合相談窓口（窓口に来ることができない特別な事情がある場合、郵送申請も可能です。事前にご相談ください。）
• 箕面市役所の介護・医療・年金室（書類をお預かりし、総合保健福祉センター総合相談窓口に送ります。）

• 診断書（指定医師が診断し、作成日から3か月以内のもの）※1
• 顔写真（たて4cm×よこ3cm。脱帽・上半身のもので1年以内に撮影したもの。※2）
• 申請者のマイナンバーカードまたはマイナンバーが確認できるものと本人確認書類
• 代理権の確認書類、代理人の本人確認書類（代理人が申請する場合。詳細はお問い合わせください。）

※1　診断書用紙は総合保健福祉センター総合相談窓口と市役所介護・医療・年金室にあります。以下の「診断書書式のダウンロード」から印刷も可能です。診断書用紙を取りに来ることができないか、印刷できない特別な事情があるかたには郵送していますので、ご相談ください。診断書作成の費用は自己負担ですが、市町村民税非課税世帯に属するかたは、下記の「手帳診断料の助成」によりお返しいたします。

※2　宗教上または医療上の理由により顔の輪郭が分かる範囲で頭部を布等で覆うことを認める場合があります。

市町村民税非課税に属するかたについては、手帳の申請に必要な診断書を取得するためにかかった費用を助成します。

【必要なもの】

• 医療機関の領収書
• ご本人の銀行口座番号がわかるもの

障害の程度が変わったとき申請してください。

【必要なもの】

• 診断書と顔写真（たて4cm×よこ3cm。脱帽・上半身のもので1年以内に撮影したもの。）
• 既存の身体障害者手帳
• 代理権の確認書類、代理人の本人確認書類（代理人が申請する場合。詳細はお問い合わせください。）
• 申請者のマイナンバーカードまたはマイナンバーが確認できるものと本人確認書類

氏名や住所が変わったときは、届け出をしてください。

【必要なもの】

• 既存の身体障害者手帳
• 代理権の確認書類、代理人の本人確認書類（代理人が申請する場合。詳細はお問い合わせください。）
• 申請者のマイナンバーカードまたはマイナンバーが確認できるものと本人確認書類

手帳を紛失または破損したときなどは申請してください。

• 手帳（紛失の場合は不要）
• 顔写真（たて4cm×よこ3cm。脱帽・上半身のもので1年以内に撮影したもの。）
• 代理権の確認書類、代理人の本人確認書類（代理人が申請する場合。詳細はお問い合わせください。）
• 申請者のマイナンバーカードまたはマイナンバーが確認できるものと本人確認書類

障害要件に該当しなくなったときや、手帳を所持しているかたが死亡したときは、届け出をしてください。

【必要なもの】

• 既存の身体障害者手帳
• 代理権の確認書類、代理人の本人確認書類（死亡以外の返還で、代理人が申請する場合。詳細はお問い合わせください。）
• 申請者のマイナンバーカードまたはマイナンバーが確認できるものと本人確認書類

転出先市町村の障害福祉担当課でご確認のうえ、各種手続きをしてください。