避難時における感染症対策について
災害時における避難所では、不特定多数の避難者が来られることから、感染症対策に万全を期すことが大切です。感染症が拡大しないよう以下の点でご確認をお願いします。
<災害が起こる前に>
- 非常用持ち出し品の確認
あらかじめ準備している非常用持ち出し袋に、マスク、体温計、消毒用アルコール、ティッシュなどの感染症対策用品も加えるようにしましょう。
- 親戚や友人の家などへの避難検討
自宅から避難が必要なときは、市が開設した避難所だけではなく、安全な場所にある親戚や知人宅、民間宿泊施設等も避難場所として可能かどうか検討してください。
- 身のまわりの災害リスク及び避難の方法・避難所の確認
ハザードマップなどを活用してお住まいの地域の災害リスクを確認し、災害の際にどう行動するかを、普段から決めておきましょう。
ご自宅のエリアを確認した上で、在宅避難(自宅の2階や、より危険の低い部屋へ避難すること)が可能かどうか確認しておきましょう。
■台風・ゲリラ豪雨の際の避難方法について
■ハザードマップ
お近くの避難所と、そこへ安全に行くことができる避難経路(がけ崩れ・土砂災害が起きそうな場所はないか、水が溢 れそうな水路はないかなど)をチェックしておきましょう。
<大雨や台風が予想されるときは>
ラジオやテレビ、インターネットなどで最新の気象情報や、市の避難情報を確認し、時機を逃さず、あらかじめ決めておいた避難行動をとりましょう。
感染回避も大切ですが、いざというときは躊躇なくご自身の命を守るための行動が必要です。
<箕面市の避難所運営>
避難所の開設にあたっては、下記の運営方針のもと、衛生対策の徹底など感染対策を行います。
避難者のみなさまには、マスク着用や、アルコール消毒液による手指の消毒、健康状態に応じた避難スペースの確保など、避難所の感染対策にご協力をお願いします。
■大規模地震時の基本の避難所運営マニュアル
●避難所の運営方針
- 避難者の状態に応じた滞在場所の区分
健康な一般の避難者、高齢者など感染リスクの高い要配慮者、体調に異変がある避難者など、避難者の状態に応じた避難スペースの確保
- 感染リスクを下げる環境
ソーシャルディスタンスの確保、マスク着用の徹底、手指消毒の徹底等、感染リスクを下げる環境整備
- 避難中に体調に異変が生じた者への迅速な対応
定期的な健康管理や一時的な隔離等