箕面市 > 健康・医療・福祉 > 福祉 > 高齢・介護(高齢者福祉) > 介護現場で働く外国人の相談窓口の開設などについて
更新日:2022年5月30日
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厚生労働省が行う事業についてのお知らせです。
詳細は各サイトをご覧ください。
外国人技能実習制度における「技能実習指導員」指導ガイドライン(介護職種)
「初めての介護の日本語オンライン研修」の開催について NEW!
外国人介護職員のキャリア支援に積極的に取り組む介護施設を増やし、介護サービスの質の確保に資することを目的として、外国人介護職員の受入れと定着支援に関するガイドブックが作成されました。(作成:三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社)
詳しくは下記をご覧ください。
技能実習指導員が技能実習生に対して適切な指導を行うに当たって、技能実習生の受入から第1号技能実習修了時までの期間に取り組む必要があることについて整理したガイドラインが作成されました。(作成:一般社団法人シルバーサービス振興会)
詳しくは下記をご覧ください。
上記のほかに、以下のパンフレットも掲載されています。
主に介護現場で働く外国人を対象とした、相談窓口が開設されました。
介護現場で働く外国人だけでなく、外国人を雇用する介護施設などからの相談も受け付けています。(運営は公益社団法人国際厚生事業団が行っています。)
介護現場で働く外国人が学習に取り組むためのwebコンテンツ「にほんごをまなぼう」が開発されました。
このコンテンツでは、入国後一年以内にN3程度の日本語試験に合格することを目的としており、利用は無料です。
介護現場で働く外国人だけでなく、教育担当者なども積極的にご活用ください。(開発・運営は日本介護福祉士会が行っています。)
外国人介護職員のかたが、日本の介護現場で働きやすくなるよう、介護現場で使える日本語を身につけることを目的とし、7月から「介護の日本語オンライン研修~介護現場ですぐ使えるコミュニケーション~」を開催します。
詳しくは下記をご覧ください。
「特定技能」の制度説明や、申請手続に関する事項や外国人介護人材の受入れに関する最近の動向についての情報提供、外国人材を雇用するにあたっての留意事項などを周知するため、公益社団法人国際厚生事業団の主催で説明会を開催しています。
なお、この説明会は介護分野における特定技能制度及び申請手続き等の説明会であり、外国人介護人材のあっせんのための説明会ではありません。
詳細は下記をご覧ください。
在留資格「特定技能」で外国人材を受け入れる法人・機関のかたは、初めて1号特定技能外国人を受け入れた日から4か月以内の間に、「介護分野における特定技能協議会」の構成員になることが必要となります。
詳細は下記をご覧ください。
介護現場で働く外国人と介護福祉士養成校の留学生を対象とした交流会を開催しています。(公益社団法人国際厚生事業団主催)
同じ地域のかたと情報交換ができたり、日本語の勉強の仕方や介護現場・日常生活で困っていることなどが相談できます。
詳細、参加登録は下記をご覧ください。
また、厚生労働省ホームページでは、各国言語に翻訳された介護技能評価試験・介護日本語評価試験の学習用テキストなどが掲載されています。
詳しくは下記をご覧ください。
よくあるご質問
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