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更新日:2026年1月22日

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幼保小の架け橋プログラムについて

「幼保小の架け橋プログラム」は、子どもに関わる大人が連携して架け橋期(就学前5歳児から小学校1年生の2年間)にふさわしい主体的・対話的で深い学びの実現を図り、一人ひとりの多様性に配慮した上で全ての子どもに学びや生活の基盤を育むことをめざすものです。

箕面市では、令和4年度からの3年間、文部科学省の「幼保小の架け橋プログラムに関する調査研究事業」を受託し、萱野小学校区をモデル地域とした架け橋プログラム事業を進め、令和7年3月に「箕面市架け橋期カリキュラム」を策定しました。

令和7年度からは対象を全市域に広げ、校区ごとに地域の実情を考慮しながら、幼児教育と小学校教育の円滑な接続に向けた取組を進めています。

取組内容

  • 市内保育・幼児教育施設及び学校の職員を対象とした架け橋期(幼小接続)をテーマとした研修会の開催
  • 保育・幼児教育施設と学校が相互理解を図るための合同研修会の開催
  • 小学校及び小中一貫校と校区内の保育・幼児教育施設との交流のサポートなど

架け橋だより

 就学前施設、学校、保護者、地域等、子どもに携わる大人が立場を越えて連携し、子どもの育ちや学びについて考える機会となるよう、架け橋期の取組やご家庭で意識したいことなどをご紹介しています。

幼保小の架け橋プログラム事業(令和4年度から令和6年度の取組)

箕面市では、保育・幼児教育施設と小学校間の教育活動の相互理解を深め、幼児教育から小学校教育への円滑な接続をさらに進めるため、就学前5歳児から小学校1年生の2年間を「架け橋期」として位置づけ、萱野小学校区をモデル地域として、「架け橋期カリキュラム」の作成を進めました。

本カリキュラムを作成を通して、幼児期から児童期の発達を見通しつつ、就学前5歳児と小学校1年生を一体的に捉え、幼児教育と小学校教育の関係者が連携して、既存のカリキュラム・教育方法を改善、充実することをめざしました。

なお、本市では本カリキュラムを作成するにあたり、モデル地域において「架け橋期カリキュラム開発検討会議」と「ワーキンググループ」を開催しました。

図:モデル地域

架け橋期カリキュラム開発検討会議

 公立・民間の保育・幼児教育施設の施設長、小学校校長、幼児教育を専門とする学識経験者、架け橋期保護者で構成される「架け橋期カリキュラム開発検討会議」では、架け橋期カリキュラム作成や実践・評価等についてそれぞれの立場から意見を交換しました。

【架け橋期カリキュラム開発検討会議の様子】

写真:架け橋期カリキュラム開発検討会議の様子

 架け橋期カリキュラム作成プロセス(令和4年度(2022年度)より3年計画で実施)

1年目

土台づくり

「架け橋期における接続の意義」に関する学習会(学識経験者による研修)や、施設見学などを通じて、関係者間の顔合わせ、各施設における取組や子どもたちの実態共有、意見交換などの土台を作ることを目標に活動

2年目

カリキュラム素案の作成

1年目の取組を継続しながら、幼児期に育まれる資質・能力や「幼児期の終わりまでに育って欲しい姿」(10の姿)が小学校の教科などにどのように接続していくのか、検討会議で意見聴取

検討会議での意見を踏まえ「架け橋期カリキュラム(素案)」を作成し、萱野小学校区(萱野小学校、かやの幼稚園、萱野保育所)で実施・評価

3年目

カリキュラムの完成

1、2年目の取組を継続しながら、モデル地域で実践を引き続き行い、評価を反映させた「架け橋期カリキュラム」を完成

完成したカリキュラムを市内保育・幼児教育施設及び小学校へ周知するとともに、市内全域で持続可能な運用方法の検討

 

ワーキンググループ

 公立・民間の保育・幼児教育施設の職員と小学校1年生担任等で構成される「ワーキンググループ」では、架け橋期カリキュラムの作成にあたって、学識経験者から助言いただきながらドキュメンテーションワークを中心に架け橋期における子どもの姿について具体的な意見交換等を行いました。

 目標

  • 「幼児期の終わりまでに育ってほしい姿(10の姿)」と「3つの資質・能力」への共通理解を深める。
  • 施設見学や意見交換等を通じて、お互いの教育活動について知り合う。
  • 架け橋期カリキュラム及び事例集の内容について検討する。

【ワーキンググループの様子】

写真:ワーキンググループの様子

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お問い合わせ

所属課室:子ども未来創造局保育・幼児教育センター 

箕面市西小路4-6-1

電話番号:072-724-6817

ファックス番号:072-721-9907

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