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箕面市では、北大阪急行線の延伸に伴い新設される(仮称)箕面船場駅前において、文化ホール、図書館、生涯学習センター、駐車場が一体となった複合施設を整備し、同文化ホール、同駐車場の運営管理を担うPFI事業者を決定しました。
今後、平成30年度に設計業務に取り組み、平成31年度から着工、平成33年4月のオープンをめざします。
箕面市では、北大阪急行線の延伸に伴い新設される(仮称)箕面船場駅前において、文化ホール、図書館、生涯学習センター、駐車場が一体となった複合施設を整備し、同文化ホールと同駐車場の運営管理を担うPFI事業者を決定しました。
今後、平成30年度に設計業務に取り組み、平成31年度から着工、平成33年4月のオープンをめざします。
文化ホール外観イメージ図
文化ホールと駐車場の運営管理は、PFI箕面船場まちづくり株式会社(特別目的会社)が行います。なお、既に同文化ホールの運営者として決定(平成29年6月)していた(株)キョードーファクトリーがPFI事業者の一員となります。
文化ホール |
図書館 |
生涯学習センター |
駐車場 |
店舗など |
|
---|---|---|---|---|---|
整備(設計・工事) |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
運営管理 |
○ |
ー |
ー |
○ |
○ |
※○がPFI事業者の担当業務
※図書館および生涯学習センターは、国立大学法人大阪大学が指定管理者として運営管理する予定
PFI箕面船場まちづくり株式会社(特別目的会社)
平成30年3月24日~平成48年3月31日
約137.8億円(13,784,018,985円)
※運営管理費は各施設の利用料金収入等により賄うことができます。
※別途、PFI事業者は市に対して、約1.6億円の納付金、賃借料を支払います。
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