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阪急バス株式会社においては、利用者数の減少による運賃収入の減少及び人件費や燃料費等の運行経費の上昇といった事業環境においても、公共交通として今後も安全かつ安定的に事業を継続していくために、令和6年(2024年)10月1日(火曜日)からバスの運賃を改定しました。
詳しくは、阪急バスからのお知らせ(一般路線バスの運賃改定について)( 外部サイトへリンク )をご覧ください。
バス運転士は、公共交通を守り、地域に貢献する重要な役割を担っていますが、令和6年4月よりバス運転士に関する労働時間の規制が強化されたことに伴い、全国的にバスの運転士が不足しています。そのため、箕面市内を運行する阪急バス株式会社においても運転士を募集しています。
阪急バス株式会社の採用情報について、詳しくはこちら( 外部サイトへリンク )をご確認下さい。
2025年4月21日月曜日から、北摂霊園線(29系統)は希望ヶ丘~北摂霊園間の運行を取り止め、北摂霊園発着に変更となります。また、北摂霊園行は全便箕面トンネル経由となります。
※阪急北千里駅、千里中央、粟生間谷四丁目から勝尾寺へはまいりませんのでご注意ください。
※勝尾寺へのアクセスは箕面萱野駅と勝尾寺の直行便である勝尾寺系統(30系統)をご利用ください。
北摂霊園線の運行内容変更について、詳しくはこちらをご覧ください。( 外部サイトへリンク )
阪急バス株式会社が発行している高齢者専用定期券「はんきゅうグランドパス65(全線共通)」は2025年8月31日をもって新規発売を終了いたします。(同年9月1日以降も有効期限まではご利用いただけます。)
なお、グランドパス70については、引き続き発売をしています。
はんきゅうグランドパス65発売終了について、詳しくはこちらをご覧ください。( 外部サイトへリンク )
4月21日月曜日より、箕面市域を運行する路線バス(阪急バス)の一部路線において運行内容が変更になります。
→平日、土日祝ともに昼間の時間帯の運行便数を調整します。
→朝、夜時間帯を中心に運行便数を調整します。
→朝、夜時間帯の運行便数を調整します。
→平日、土日祝ともに運行便数を調整します。
→運行を廃止します。
→平日、土日祝の朝時間帯の箕面萱野駅行および平日の夕時間帯以降の箕面森町行を増便します。
→平日、土日祝ともに運行便数を調整します。
→平日の発車時刻を変更します。
運行内容の変更について、詳しくはこちらをご覧ください。( 外部サイトへリンク )
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