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3歳から小学校入学前までに、必要な手続きや利用できる制度をご案内します。詳しくは、各制度の詳細ページをご覧ください。
高校生年代までの子ども(0歳から18歳に達する日以後の最初の3月31日までの間にある子)を養育している保護者が受給できます。なお、公務員のかたは、お勤め先での申請になりますので、お勤め先で手続きしてください。
子どもが高校卒業年齢になるまで、医療費を助成しています。所得制限はなく、1日500円まで(医療機関ごと)の負担で済みます。
乳幼児健診は子どもの健康状態を定期的に確認し、相談する大切な機会です。子どもの成長や発達状況を確認するため、必ず受診しましょう。
3歳6か月児を対象に、集団健診を行っています。対象者には、健診実施月の前月20日頃に案内を郵送します。
様々な病気を予防するため、必ず予防接種をを受けましょう。
子育て支援センターや出張子育てひろばなど子どもたちと保護者が集まる場にお出かけしてみませんか。新しい友達ができたり、おもちゃで楽しく遊んで過ごせます。
保護者が仕事などで、家庭で子どもを保育できない場合、保育所を利用することができます。また、私立幼稚園でも長時間保育を行っている園があります。
幼児を対象に、幼児食の食育教室を開いています。
育児や子どもの発達、家庭など、様々な相談を承ります。お気軽にご連絡ください。
社会福祉協議会とシルバー人材センターでは、家事・育児の援助を行っています。ご利用されたい場合は、直接、各所へお問い合わせください。
シルバー人材センターの子育て支援(電話:072-723-8077)
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