更新日:2020年7月27日
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箕面市では、市指定の燃えるごみ専用袋(以下、「ごみ袋」とする)を、原則無料で配付しています。
ごみ袋は、世帯人数に応じて1年間に配付される総容量が決まっており、これまでは、20・30リットルの2種類から、市民がごみ袋の枚数の組み合わせを決めて受け取っていました。これに加え、市民のニーズが高かった40リットルのごみ袋を、8月配付分より新たに選べるようにしました。
箕面市では、家庭から出る燃えるごみを市指定のごみ袋で排出することとしており、ごみ袋を原則無料で配付しています。
ごみ袋は、世帯人数に応じて1年間に配付される総容量が決まっており、これまでは、20・30リットルの2種類から、ごみ袋の枚数の組み合わせを決めて受け取っていました(例えば、3人世帯の場合、20リットルを30枚と30リットルを100枚など)。
市は、ごみ袋の使用状況を把握するため、市民にアンケート調査を実施しました。その結果、市民のニーズが高かった40リットルのごみ袋を、8月配付分より新たに選べるようにしました。
※世帯人数に応じた1年間のごみ袋の総容量に変更ありません。
これまで3通りの組み合わせしかありませんでしたが、10通りの組み合わせから選べるようになりました。詳しくは、下記「世帯人数別の組み合わせパターン(新旧対照表)」をご参照ください。
令和2年8月1日(土曜日)から引き換え可能です。
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