更新日:2020年5月27日
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箕面市は、国の緊急経済対策(令和2年度補正予算)を活用し、「新型コロナウイルス緊急対策事業」として、小中学校のトイレ改修・換気扇設置、文化施設等の感染症防止対策、体育施設の換気設備の大容量化など(総事業費7億35百万円)を実施します。
なお、総事業費となる7億35百万円は、「新型コロナウイルス緊急対策事業」として、6月の市議会に補正予算を提出しました。
箕面市は、国の緊急経済対策(令和2年度補正予算)を活用し、「新型コロナウイルス緊急対策事業」として、小中学校のトイレ改修・換気扇設置、文化施設等の感染症防止対策、体育施設の換気設備の大容量化など(総事業費7億35百万円)を実施します。
通常、国の補助を得ても、6億38百万円が必要となるところ、国の補正予算を最大限活用することで、市の負担を2億20百万円とし、4億18百万円もの財政改革(市の負担軽減)を図ります。
なお、総事業費となる7億35百万円は、「新型コロナウイルス緊急対策事業」として、6月の市議会に補正予算を提出しました。
7億35百万円(国・府の支援 5億15百万円+箕面市の負担 2億20百万円)
国の緊急経済対策を最大限に活用することで、市の負担額を4億18百万円軽減
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