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箕面市(市長:上島一彦)、箕面市教育委員会(教育長:藤迫稔)とサントリーホールディングス株式会社バレーボールチームサンバーズ(本拠地:箕面市、エグゼクティブディレクター:水谷徹)は、10月5日(火曜日)に包括連携協定を締結しました。
今回の協定締結により、スポーツを通じて地域社会の発展と子どものスポーツ活動を推進します。まずは、10月15日(金曜日)に開幕する、2021-22 V.LEAGUE DIVISION1 MENに向け、市内店舗にサンバーズののぼり旗を設置するなど、ホームタウンとしてサンバーズを応援し、市をあげて盛り上げていきます。
箕面市、箕面市教育委員会とサントリーサンバーズは、スポーツを通じて地域社会の発展と子どものスポーツ活動を推進することなどを目的に、10月5日(火曜日)に包括連携協定を締結しました。
サントリーサンバーズは、昭和48年の結成当時から本市をホームタウンとして、今まで数多くの日本代表選手を輩出している日本屈指のバレーボールチームです。昨年度は2020-21 V.LEAGUE DIVISION1 MENにおいて、14年ぶり8度目の優勝を果たしています。
また、平成18年からは「箕面っ子をまもるサポート隊」として、市内の犯罪防止の啓発活動や、市立中学校でのバレーボール指導など、日頃より市の事業にご協力いただいております。
本協定締結後は、広報活動、それぞれが持つ施設の相互利用、イベント・バレーボール教室の開催や人材育成・交流など互いに有する資源を活用し、積極的に連携協力します。
【連携協力事項】
報道資料PDF版
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