箕面市 > 市政 > 広報・広聴 > 広報 > 報道資料 > 令和3年度報道資料 > (報道資料)京阪神初!株式会社ディー・エヌ・エーと包括連携協定を締結しました!~地域の活性化と市民サービスの向上を目的とした、自治体DXを推進します~
更新日:2021年10月7日
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箕面市(市長:上島一彦)と株式会社ディー・エヌ・エー(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:岡村信悟)は、10月7日(木曜日)に、包括連携協定を締結しました。
今回の協定締結により、健康寿命の延伸のためのヘルスケア事業及び自治体DX(デジタル・トランスフォーメーション※)を推進し、一層の地域活性化や市民サービスの向上を図ります。
自治体が株式会社ディー・エヌ・エーと包括連携協定を締結するのは、京阪神地区では初めてです。
※ICTの浸透により人々の生活をあらゆる面でより良い方向に変化させ、デジタル化により社会や生活の形・スタイルが変わること
「箕面市と株式会社ディー・エヌ・エーとの包括連携協定」
2021年10月7日(木曜日)
箕面市および株式会社ディー・エヌ・エーが相互に緊密な連携を図ることにより、双方の資源を有効に活用した協働による活動を推進し、箕面市の一層の地域活性化及び市民サービスの向上を図ることを目的とします。
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