ここから本文です。
箕面市(市長:上島 一彦)とサラヤ株式会社(代表取締役社長:更家 悠介)は、3月16日(水曜日)に、箕面市民の健康寿命の延伸等に関する取組を実施し、市民サービスの向上を図ることを目的として「箕面市とサラヤ株式会社との市民の健康寿命の延伸等に関する連携協定」を締結しました。
今後、2025年日本国際博覧会のテーマである「いのち輝く未来社会のデザイン」の実現に向けた事業実証の場の提供や、0歳の赤ちゃんから100歳の高齢者まですべての市民が身心ともに元気になり、健康的な一生を一日でも長くおくれるまちづくりをめざすプロジェクト「0100DANCE(ゼロヒャクダンス)」の普及等で連携を図ります。なお、市とサラヤ株式会社はともに、2025年日本国際博覧会のテーマ実現のための活動を支援する「共創パートナー」に登録しています。
上島 一彦市長(写真左)と更家 悠介代表取締役社長(写真右)
「箕面市とサラヤ株式会社との市民の健康寿命の延伸等に関する連携協定」
令和4年3月16日(水曜日)
箕面市及びサラヤ株式会社が相互に連携して協働による活動を推進し、市民の健康寿命の延伸等に関する取組を実施し、もって市民サービスの向上を図ることを目的とします。
報道資料PDF版
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください