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「聞こえ」に障害のあるかたのコミュニケーション手段は「手話」と思われがちですが、厚生労働省の統計によると聴覚障害者のうち実に8割以上のかたが中途失聴や難聴等のために「手話」が分からないのが現状です。そのようなかたとのコミュニケーション手段の一つである、「筆談」や「要約筆記」について学びます。
「要約筆記」とは、聞こえない・聞こえづらいかたに音声情報をその場で文字にして伝える通訳です。
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日時 |
内容など |
1 |
10月9日(水曜日) 13時30分~15時30分 |
難聴ってどういうこと? 体験談と関わりの方法
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2 |
10月16日(水曜日) 13時30分~15時30分 |
手書き要約筆記体験
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3 |
10月23日(水曜日) 13時30分~15時30分 |
パソコン要約筆記体験
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箕面市立障害者福祉センターささゆり園
箕面市西小路3-9-9(下記地図参照)
電話:072-724-2940 ファクス:072-724-7773
下記に電話またはファクスでも申込可能です。
申込先:箕面市社会福祉協議会ボランティアセンター 電話:072-749-1535 ファクス:072-727-3590
よくあるご質問
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