箕面市 > 市政 > 広報・広聴 > 広報 > 報道資料 > 平成31年度・令和元年度報道資料 > (報道資料)東京2020オリンピック聖火リレーを市をあげて盛り上げます!~中・高・大学生による応援演舞やミニセレブレーション(点火式典)を実施します~
更新日:2019年12月17日
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東京2020オリンピック聖火リレーが、令和2年(2020年)4月14日(火曜日)に箕面市内で実施されます。
箕面市では、市をあげて聖火リレーを盛り上げ、東京オリンピックの機運を高めるため、中・高・大学生による応援演舞やミニセレブレーション(点火式典)を実施します。
東京2020オリンピック聖火リレーが、令和2年(2020年)3月26日(木曜日)に福島県を出発し、日本全国を巡ります。大阪府内では、43市町村のうち18市町で聖火リレーが実施される予定で、箕面市もその一つです。本日、公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会から、本市の聖火リレーコースが発表されました。
箕面市では、令和2年4月14日(火曜日)に聖火リレーが実施されます。スタート地点である、箕面市立かやの広場で中・高・大学生による応援演舞やミニセレブレーション(点火式典)を行った後、聖火ランナーが聖火をつなぎながら、ゴール地点である芦原公園をめざします。
令和2年4月14日(火曜日)
※時間帯は変更になる可能性があります
次の図のとおり(約3キロメートル)
※聖火は、池田市から本市に運ばれ、聖火リレー終了後は、茨木市に運ばれます。
聖火リレー当日、箕面市では、スタート・ゴール地点、コース沿道で、中学生、高校生、大学生による吹奏楽やダンスパフォーマンスなどの応援演舞を実施することで、若い世代に東京オリンピックと関わる貴重な機会を提供します。また、ボランティアスタッフを約800名募集し、コース各所でランナーをサポートしていただきます。
市をあげて聖火リレーを盛り上げ、東京オリンピック・パラリンピックの機運を高めます。
いずれも現在、募集中で、募集期間は、応援演舞が令和2年1月31日(金曜日)まで、ボランティアスタッフが令和元年12月27日(金曜日)までです。なお、ボランティアスタッフには聖火リレー公式ウインドジャケットを無償でお渡しします。
ミニセレブレーションをはじめ、聖火リレーを安全・確実に運営するための補正予算案を、12月議会に提案しました。
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