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更新日:2025年4月2日
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日本人の死因第1位は「がん」です。日本人の「2人に1人」はがんになり、「3人に1人」はがんで亡くなります。
しかし、早期に発見し適切な治療を受ければ、治る確率の高い病気でもあります。自覚症状が無いうちから定期的に検診を受け、がんを早期に発見しましょう。
※毎年2月、3月は混み合い予約が取れない場合があります。
早めに予約・受診してください。
「ワーキングサバイバーズハンドブック」とは、 就労とがん治療の両立につながる情報をテーマ別にまとめた冊子です。
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大阪府では、将来子どもを産み育てることを望む小児、思春期及び若年のがん患者等が、希望をもってがん治療等に取り組めるように、将来子どもを授かることができる可能性を温存するための妊よう性温存治療及び温存後生殖補助医療に要する費用の一部を助成しています。
お問い合わせ:大阪府 健康医療部 健康推進室 健康づくり課 生活習慣病・がん対策グループ
電話 06-6941-0351
国立がん研究センターがん対策研究所では、過去20年にわたり日本人の生活習慣と、がんや他の疾患との関係について調査・分析した結果をさらに、どのような生活習慣が、がんや他の病気に繋がりやすく、また病気に罹りにくいのかを、一般の方にも分かりやすい形のコンテンツにまとめています。ご自身や身近なかたの健康を考えるきっかけとしてご活用してみてください。
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