更新日:2020年5月14日

ここから本文です。

箕面市乳がん検診

乳がん検診(2年に1回)

乳がんは、我が国の女性のがんの中で罹患率(かかる割合)が高く、死亡原因の上位に位置するがんです。30歳代から増え始め、40歳代後半から50歳代前半にかかる人が最も多く、その後は次第に減少します。

男性乳がんの罹患率は女性乳がんの1%程度で、女性に比べて5歳から10歳程度高い年齢層に発症します。

 

  • 対象者:40歳以上で偶数年齢のかた
  • 受診機会:年度内1回(4月1日から翌年3月31日までの間)
  • 内容:視診・触診・マンモグラフィ検査(乳房レントゲン撮影)
  • 実施場所:指定医療機関
  • 費用:無料
  • 注意事項:生理中や生理前は乳房が張りやすいため受診を避けてください。

豊胸手術をされているかた、ペースメーカーをつけているかた、妊婦、授乳中のかたは受診できません。

乳がんについて

  • 症状

進行すると乳房にしこりや皮膚のひきつれ、乳頭や乳輪部分のただれ、乳房が赤く痛みや熱をもつ、乳頭の先から血の混じった分泌液が出るなどがあらわれます。マンモグラフィ検査により、しこりになる前のごく初期の段階で見つかる場合もあります。
ただし、痛みやしこりなどの症状は、乳腺症や良性腫瘍でもあらわれるため検査が必要となります。気になる症状があらわれた場合は、乳がん検診を受診せず、すぐに医療機関で診察を受けましょう。

 

  • 原因

女性ホルモンのエストロゲンが深く関わっており、初潮年齢が早い、出産経験がない、閉経年齢が遅いなどがリスク要因とされています。また、閉経後の肥満や飲酒もリスクを高めるといわれています。

 

そのほかには、第一親等(自分の親または子)で乳がんになった血縁者がいることもリスクを高めるといわれています。

毎月セルフチェックを!

毎月、生理が終わってから一週間後くらいに、乳がん閉経後のかたは毎月、日を決めて行いましょう。

(1)指をそろえて、乳房を渦巻きを描くように丁寧にさわります。入浴中であれば、石けんをつけると調べやすくなります。
(2)鏡の前で両手をあげて、左右の違いをチェックします。(ひきつれやただれ、乳頭から異常な分泌物が出ていないか、など)
(3)仰向けに寝て、しこりがないかまんべんなくさわります。枕などを下に入れると分かりやすくなります。

 

セルフチェックでしこりを感じるようになってから受診をするのではなく、毎月のセルフチェックと2年ごとの検診はどちらも実施してください。

 

お問い合わせ

所属課室:健康福祉部地域保健室 

箕面市萱野5-8-1

電話番号:072-727-9507

ファックス番号:072-727-3539

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

質問:このページの内容は分かりやすかったですか?
質問:このページの内容は参考になりましたか?
質問:このページは見つけやすかったですか?