更新日:2020年5月14日

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精密検査について

「要精検」といわれたら

がん検診の目的は、自覚症状がない初期のがんを発見すること

平成29年度の箕面市の大腸がん検査では、精密検査を受けられたかたのうち、がんが見つかった割合は3.3%です。しかし、大腸がん検診の精密検査の受診率は、73.3%で、約4人に1人は精密検査を受けておられません。もしかすると、その中にも、がんを見つけることができたかたがいるかもしれません。

精密検査が必要と診断されたら、必ず精密検査を受けましょう。医療機関
「忙しくて検査に行く時間がない」
「なんともないし、症状が出たら病院に行けばいい」
などと放置してしまっては、がん検診を受けた意味がありません。

どんな検査をするの?

精密検査では以下の検査が行われます(詳しくは医療機関にご相談ください)。

【胃がん】胃内視鏡検査を行います。早期のがんであれば、検査と同時に治療を行うこともあります。

【肺がん】一次検診の状況により異なり、胸部CT検査や気管支鏡検査などが行われます。

【大腸がん】全腸内視鏡検査が行われます。

  • 全腸内視鏡検査…腸をきれいにする薬を飲み、肛門からカメラを入れて直腸から盲腸までを詳細に調べます。

便潜血検査(検便)は精密検査の代わりになりません。
毎回病変から出血があるわけではありませんので、便潜血検査の再検査で陰性だから異常がない、とは言い切れません。陽性と判断された場合は自己判断せず、上記検査を受けましょう。

【乳がん】マンモグラフィの追加検査、超音波検査、必要に応じて針生検などが行われます。

【子宮頸がん】コルポスコープや、組織診などが行われます。

  • コルポスコープ…子宮頸部の表面の細胞を、拡大鏡を使って調べます。
  • 組織診…細胞を少し取って、更に詳細に調べます。

 


お問い合わせ

所属課室:健康福祉部地域保健室 

箕面市萱野5-8-1

電話番号:072-727-9507

ファックス番号:072-727-3539

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