学童保育室など小学校の放課後事業の会計年度任用職員の募集

資格不要な放課後児童支援補助員と資格が必要な放課後児童支援員の2種類の職種があります。

1．放課後児童支援補助員(資格不要）
勤務条件	賃金単価	時間給1,280円
	交通費	自宅から職場までが2キロメートル以上のかたに通勤手段に応じて支給します。（上限55,000円／月）
	任用期間など	随時募集（日曜・祝日及び年末年始（12月29日から1月3日は休み））
	勤務時間	下記の曜日で週2～4日程度のシフト制になります。月曜日から金曜日 13時から19時の間で4.5時間程度ただし、始業式の日などは、10時30分から19時の間で6時間程度、学校休業日（長期休業期間、振替休日）は、8時から19時の間で6時間程度土曜日 8時から17時の間で6時間程度
	業務内容	学童保育や放課後開放事業などにおける児童の保育や見守り業務（放課後児童支援員の補助業務）
	勤務場所	箕面市内の市立小学校内の学童保育室です。勤務先は応募者と相談の上、決定します。
	服装	動きやすい恰好
応募方法	詳しくは、箕面市会計年度任用職員登録制度の案内ページをご覧いただき、箕面市会計年度任用職員登録申請書を放課後子ども支援室（箕面市役所別館3階39番窓口）まで郵送または持参ください。
選考	面談のうえ採否を決定し、お知らせします。

20代から30代の男性・女性がにぎやかに働いています。

■シフトの一例（週3日勤務のかたの場合）■

月：14:20～17時30分

水：14:20～19時00分

金：14:20～17時30分

賃金：月45,000円～50,000円程度（翌月15日支給）

■1日の業務の流れの一例■

14時20分開始前のミーティング

14時30分児童受入の補助

　　　　室内や運動場で見守り

17時00分児童が下校後ミーティング

17時30分業務終了

※上記内容は一例です。

※2年以上の児童福祉事業に勤務した経験があるかた、保育士資格・社会福祉士資格・教員免許状等を有するかたについては、補助員として勤務しながら、市費で府研修を受講し、放課後児童支援員（会計年度任用職員）として働くことができます。

2．放課後児童支援員(要資格）
勤務条件	賃金単価	時間給1,430円
	交通費	自宅から職場までが2キロメートル以上のかたに通勤手段に応じて支給します。（上限55,000円／月）
	応募資格	放課後児童支援員認定資格・府が実施している放課後児童支援員認定資格を受講されたかた
	任用期間など	随時募集（日曜・祝日及び年末年始（12月29日から1月3日は休み））
	勤務時間	下記の曜日で週3日以上のシフト制になります。 (週4～5日勤務の場合は社会保険加入になります。）月曜日から金曜日 13時から19時の間で4.5時間～6時間ただし、始業式の日などは、10時30分から19時の間で6時間程度、学校休業日（長期休業期間、振替休日）は、8時から19時の間で6時間～8時間土曜日 8時から17時の間で6時間～8時間
	業務内容	放課後関連事業における子どもたちへの支援や保護者対応、放課後児童支援補助員への指示・指導
	勤務場所	箕面市内の市立小学校内の学童保育室です。勤務先は応募者と相談の上、決定します。
	服装	動きやすい服装
応募方法	詳しくは、箕面市会計年度任用職員登録制度の案内ページをご覧いただき、箕面市会計年度任用職員登録申請書を放課後子ども支援室（箕面市役所別館3階39番窓口）まで郵送または持参ください。
選考	面談のうえ採否を決定し、お知らせします。