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大阪府からの依頼に基づき、令和7年7月18日(金曜日)の12時00分から12時45分までの間、市役所本館1階ロビーにてサマージャンボ宝くじを販売します。
宝くじの起源は、実は箕面にあります。江戸時代初期、摂津箕面の瀧安寺(りゅうあんじ)で、正月の元旦から7日までに参詣した人が、自分の名前を書いた木札を唐びつの中に入れ、7日の富会(とみえ)の日に寺僧がキリで3回突き、3人の当せん者を選び出し、福運のお守りを授けたのが始まりとされています。
現在「宝くじ」は、正式には「当せん金付証票」といい、地方財政法及び当せん金付証票法に基づき、全国都道府県及び20指定都市により発売されています。
大阪府は、ジャンボ、ナンバーズ、ロトなどでお馴染みの全国くじと初夢宝くじや春きらきらくじなどでお馴染みの近畿くじの発売をしています。
また、サマージャンボ宝くじなど市町村振興くじの収益金は、府内の市町村が行う事業の財源として活用されています。
詳しくは、大阪府ホームページ( 外部サイトへリンク )をご覧ください。
当日は、滝ノ道ゆずるも登場予定です!この機会にぜひお買い求めください。
(サマージャンボ宝くじの市役所内販売は、令和7年7月18日のみです。)
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