更新日:2024年5月15日

ここから本文です。

大威徳明王石蔵

八天未申方大威徳明王石蔵

  到達難易度1

  箕面寺(現在の瀧安寺)との境界で勝尾寺の未申方(南西)に位置し、箕面ビジターセンターから勝尾寺に向かって小川沿いに50メートル、ロープ柵を入ったところにあります。

大威徳明王

  梵字 キリーク

  衆生あるものを害するすべての毒蛇、悪竜、怨敵を打ちたおすとされ、五大明王の一尊として西方に配されており、阿弥陀如来が教令輪身(導き難い相手に対して忿怒の姿をとる)した姿といわれています。六面六臂六足の姿をして水牛に乗った姿をしており、2手は大威徳明王の根本印である檀陀印を結んでいます。中央で両手を組み小指と薬指を絡ませるように折り、中指を立てる印相です。そのほか右の2手は剣と棒、左の2手は三叉戟(さんさげき)、輪を持ち、顔には三つの目があります。「閻魔を倒す者」という降閻魔尊とも呼ばれ、戦勝祈願の対象として崇敬されてきました。

  • 埋納されていた仏像などの大きさ

 像高19.4センチメートル 総高30.0センチメートル 外容器胴径27.6センチメートル 高さ37.0センチメートル

  • 最寄りの文化財など  

 広目天石蔵は府道(ダム沿い)を通り約2.5キロメートル、増長天王石蔵は自然研究路4号線を通り約2.1キロメートル

大威徳

リニューアルオープン特別企画展のご案内

5月17日(金曜日)から7月7日(日曜日)まで開催の「箕面の至宝展」です。

奥州の藤原清衡が中尊寺に奉納したと言われる瀧安寺所蔵の至宝「中尊寺経(紺紙金銀字交書一切経)」を公開します。

また、八天石蔵の仏像写真と仏像発掘のきっかけとなった勝尾寺所蔵の「勝尾寺文書」の写真パネルから、八天石蔵の魅力を読み解きます。

郷土資料館企画展示のコーナー

よくあるご質問

お問い合わせ

所属課室:子ども未来創造局郷土資料館 

箕面市船場西3-8-22

電話番号:072-736-9370

ファックス番号:072-736-9410

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

質問:このページの内容は分かりやすかったですか?
質問:このページの内容は参考になりましたか?
質問:このページは見つけやすかったですか?