ここから本文です。
人権相談については下記の相談機関におつなぎするなど、適切な相談先をいっしょにおさがしします。
(人権施策課に相談員は常駐していません。)
※相談事例や回答、解決策などは、大阪府人権協会( 外部サイトへリンク )やふらっと( 外部サイトへリンク )のホームページをご参照ください。
昭和24年6月1日に人権擁護委員法が施行されたのを記念して、昭和57年から毎年6月1日は「人権擁護委員の日」と定められました。
これに合わせて全国一斉に「人権擁護委員の日」特設人権相談所が開設されます。
(相談は無料で、秘密は守られます。)
行政書士などの有資格者によって戸籍謄本や住民票の写しなどが不正取得される事件が相次いでおり、これらが差別身元調査に使用されているおそれがあります。戸籍謄本などの不正取得にかかる不安がある、または見聞きした場合は、下記までご相談ください。
相談窓口:人権文化部人権施策室(市役所第三別館2階、電話724-6720)
なお、住民票の写しなどの第三者交付に係る本人通知制度があります。(窓口課へ)
差別身元調査…就職や結婚などの際、本人に確認することなく本籍などを調べること。
よくあるご質問
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください