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毎年12月10日から16日は、「北朝鮮人権侵害問題啓発週間」です。拉致問題は、拉致されたかたがたの基本的人権をふみにじる重大な人権侵害です。
箕面市では、週間に合わせ、広く拉致問題についての関心と認識を深めるため、毎年広報紙での啓発、パネル展示やポスター掲示による啓発などを行っています。この機会に北朝鮮当局による拉致問題などの人権侵害に対する関心と認識を深めましょう。
みのお市民活動センターとメイプルホールで実施しました。
【市民活動センターでのパネル展示の様子】
【メイプルホールロビーでのパネル展示の様子】
【中央図書館での関連図書コーナー設置の様子】
北朝鮮による日本人拉致問題について、詳しくは政府拉致問題対策本部ホームページ( 外部サイトへリンク )をご覧ください。
アニメ「めぐみ」の無料ダウンロードができます。
北朝鮮による日本人拉致被害者の一日も早い帰国をめざし、拉致問題の認識を深め、被害者の思いを心から理解していただく一助となることを目的として、令和5年1月21日(土曜日)、政府拉致問題対策本部、大阪府、箕面市の共催で、劇団夜想会による舞台劇「めぐみへの誓い-奪還-」をメイプルホールにおいて上演いたしました。
約320名のかたがたにご来場いただきました。ありがとうございました。
【主催】
政府拉致問題対策本部、大阪府、箕面市
【後援】
法務省、外務省、文部科学省、箕面商工会議所、箕面青年会議所、箕面ライオンズクラブ、
箕面船場ライオンズクラブ、箕面ロータリークラブ、箕面市人権啓発推進協議会
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