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更新日:2024年9月13日
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大阪・関西万博 について |
公式キャラクター 「ミャクミャク」 |
TEAM EXPO 2025 |
箕面EXPO | 子ども招待事業 |
箕面市は、2025年大阪・関西万博の開催を契機に“市の魅力””まちへの愛着””地域経済”のより一層の向上を図るため、「箕面EXPO」と称し、共創チャレンジとして公民連携で取り組みを実施します。
詳しくは「箕面EXPO」のページをご覧ください。
箕面市では、大阪・関西万博を身近に感じてもらい、開催機運の醸成を図ることを目的とし、下記取組みを実施しています。
(報道資料)「ミャクミャク」のナンバープレートを交付します ~2025年大阪・関西万博を盛り上げます!~
北摂自治体(豊中市、池田市、吹田市、高槻市、茨木市、箕面市、摂津市、島本町、豊能町、能勢町)は、大阪・関西万博を契機に相互に連携し、大阪・関西万博の機運醸成及び北摂地域の魅力発信による域内への誘客・回遊促進等を図るための取り組みを行っています。
北摂自治体(豊中市、池田市、吹田市、高槻市、茨木市、箕面市、摂津市、島本町、豊能町、能勢町)は学校法人村川学園と連携し、エリア内の食材を掛け合わせた「北摂弁当」を制作します。「北摂弁当」を制作するにあたり、レシピコンテストを開催します。
北摂自治体(箕面市、豊中市、池田市、吹田市、高槻市、茨木市、摂津市、島本町、豊能町)のキャラクターが「ゆめいろ大阪音頭」を踊りました。 「ゆめいろ大阪音頭」は「TEAM EXPO 2025」プログラムの共創チャレンジに登録している大阪府立桜塚高等学校軽音楽部が、万博をPRするために作成したオリジナルソング「Yume色OSAKA」の盆踊り版です。
箕面市は、全国2番目の自治体として、令和3年(2021年)5月31日(月曜日)、大阪・関西万博「TEAM EXPO 2025」プログラム/共創パートナーに登録されました。大阪・関西万博のテーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」とSDGsを実現するため、共創パートナーとして、多方面で活躍する企業や教育・学術・研究機関、各種団体等が行う「共創チャレンジ」の活動を積極的に支援していきます。
箕面市「TEAM EXPO 2025」プログラム/共創パートナー( 外部サイトへリンク )
さらに、箕面市独自の取り組みである「箕面EXPO」を共創チャレンジとして登録しています。
箕面市「TEAM EXPO 2025」プログラム/共創チャレンジ( 外部サイトへリンク )
会期前より2025年に向けて、大阪・関西万博のテーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」を実現し、SDGsの達成に貢献するために、多様な参加者が主体となり、理想としたい未来社会を共に創り上げていくことをめざす取組みです。
大阪・関西万博のテーマである「いのち輝く未来社会のデザイン」や、SDGsの達成に向けた活動などを実現するため、自らが主体となって未来に向けて行動を起こしている、または行動を起こそうとしているチームの活動のことです。
「TEAM EXPO 2025」プログラムに賛同し、自らのリソースを提供して、多様な共創チャレンジの創出・支援を担う法人・団体のことです。
バーチャル大阪のテーマは、 “City of Emergence” (創発する都市)。
年齢や性別、国籍を超えた、様々なバックグラウンドを持った人が集まり、一人一人の新たな体験や表現を通じて、大阪の魅力を創造、発信することをめざします。
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