箕面市 > 産業・まちづくり > 産業振興・農業 > 2025年大阪・関西万博 > 空間型VR「まるで箕面にいるかのような没入体験」について
更新日:2026年2月9日
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箕面市は、大阪・関西万博を万博を本市のプレゼンスを一層高める絶好の機会と捉え、それぞれの催事のテーマに沿った、展示・体験・食・パフォーマンス等を通じて本市の魅力を世界に向けて強く発信しました。
大阪・関西万博の出展内容のうち、空間型VRによる「まるで箕面にいるかのような没入体験」ブースについて、出展内容や出展後の利活用の取組を紹介します。

大型のマルチスクリーンによる映像やサラウンド音響システム、自然のアロマなどを用いて、どんな部屋でも瞬時に、異空間に変えるフォレストデジタル株式会社の空間VR「uralaa」を採用。
世界初のデジタル技術が可能にした新たな感覚で、伝統行事の臨場感や自然の豊かさをお楽しみいただけます。
「uralaa」の詳細はこちら( 外部サイトへリンク )

「まるで箕面にいるかのような没入体験」ブースは、大阪府・大阪市を中心に府内43市町村が連携して、春・夏・秋の3期に渡って大阪の大阪の魅力を発信する自治体参加催事「大阪ウィーク~春・夏・秋~」のうち「秋」に出展し、多くのかたがたに来場いただきました。
出展会場であるWASSEの広い会場内でも来場者の目を引くとともに、箕面の四季の美しさを表現したデザインとしました。

大阪都心部からのアクセスの良さと箕面の四季折々の豊かな自然、歴史文化など箕面の魅力を紹介しました。
阪急電鉄大阪梅田駅を出発し、箕面の春夏秋冬の豊かな自然や文化を巡り、北大阪急行電鉄箕面萱野駅から都心へ戻る映像構成です。
映像でご紹介したスポット一覧です。
映像ではご紹介しきれない箕面の魅力はこちら( 外部サイトへリンク )をご覧ください。
鳥のさえずり、川のせせらぎ、風の音など箕面の豊かな自然が奏でる音に加えて、自律神経を整える音とされる528Hzの音楽により、箕面の豊かな自然が持つその魅力を五感で体感する空間を演出しました。
この音楽は、528Hzの第一人者として活躍し、第57回日本レコード大賞企画賞の受賞した528Hz作曲家、ピアニストのエイコン・ヒビノ氏により、映像に合わせて特別に制作いただきました。
エイコン・ヒビノ氏の528Hzの音楽は、「528Hzに関する人体への効果」研究に採用され、内分泌系システムと自律神経にもたらすストレス軽減効果について調査・証明されています。
エイコン・ヒビノ氏の詳細はこちら( 外部サイトへリンク )
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没入感を高めるため、箕面のヒノキの心材、枝葉などをベースに合計10種類の素材から、箕面の山が持つ爽やかさ、深み、神秘さ、土、湿り気、草木など様々な表情、奥深さを表現する香りを特別に調香しました。
香りのベースとなるヒノキの香りは、箕面の山の保全活動に取り組む地域団体のみなさんにご協力いただき、実際に箕面の山に入り間伐材となる木を伐採して蒸留し、精油を採油したものです。


<香りの構成>
箕面ヒノキ心材、箕面ヒノキ枝葉、ベチバー、パチュリ、ミルラ、ブルータンジー、タイム、ジュニパーベリー、パロサント、サンダルウッド(豪)
香りの空間デザイン調香 シアージュトーン(keiko chimura)の詳細はこちら( 外部サイトへリンク )
ブース内に設置されたイスは、福祉関連用具の製造及び販売を手がけ、本市のふるさと納税の返礼品事業者でもある「株式会社ピー・エー・エス」様にご協力いただきました。
長時間経っても座り心地がよく、楽な姿勢を維持していられる同社の製品に座ってお楽しみいただきました。
株式会社ピー・エー・エスの詳細はこちら( 外部サイトへリンク )
「uralaa」の多様な空間で没入体験ができる汎用性の高さを活かし、大阪・関西万博閉幕後もさまざなシーンで活用し箕面市の魅力を発信しています。
市内外で開催される各種イベントへブース出展し、多くのかたに市の魅力を体験いただいています。
市内学校にて実施し、子どもたちに自分たちが住む地域の魅力を伝えています。

「uralaa」の技術を活用し、民間企業等の連携により新たなコンテンツを検討中です。