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令和7年5月1日から、箕面市立文化芸能劇場の愛称が「東京建物 Brillia HALL 箕面」(読み仮名:トウキョウタテモノブリリアホールミノオ)となります。
同劇場の指定管理者であるPFI箕面船場まちづくり株式会社から運営を受託している株式会社キョードーファクトリーが、ネーミングライツ・パートナー企業である東京建物株式会社と契約締結したことによるものです。
(1)ネーミングライツ・パートナー企業
東京建物株式会社
代表者名:代表取締役社長執行役員 小澤 克人
所 在 地:東京都中央区八重洲1丁目4番16号 東京建物八重洲ビル
(2)契約期間
令和7年(2025年)5月1日~令和12年(2030年)4月30日
(3)愛称名
東京建物 Brillia HALL 箕面(読み仮名:トウキョウタテモノブリリアホールミノオ)
(4)ネーミングライツに伴う収益
ネーミングライツに伴う収益は、文化芸能劇場の運営に活用
(文化芸能劇場は、都心からダイレクトにアクセスできる立地を活かし、大ホールにおける大規模興行の誘致により
収益を確保する「独立採算方式」で運営)
今回は愛称の付与であり、市条例で定める施設の正式名称(箕面市立文化芸能劇場)に変更はありません。すでに制作済みのチラシ・ポスター等の広報物は、修正することなくそのまま使用していただけます。
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