更新日:2020年2月20日

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令和元年度第1回通学区域審議会

資料

議事概要(詳細は追って掲載いたします)

1.開会

  • 委員出席状況、配布資料確認
  • 今年度からの新規委員の紹介

2.議事

通学区域検討ワークショップ等での検討状況について

(資料に基づいて事務局から説明)

(委員)

「学校敷地面積/校区面積」をベースに校区見直しをしていくことが従来の考え方であるが、どれくらいの拘束力があると考えていいか。

(事務局)

これまでのワークショップでも「学校敷地面積/校区面積」の値をできるだけ理想値に近づけていくという考え方のもとで熱心にご議論いただいてきた。「学校敷地面積/校区面積」の下限値をどう設定するかについては事務局からなかなか示しにくいところではあるが、この間北小学校区の見直しにあたりワークショップの皆さまに知恵を絞っていただいて、なんとか150という数値まで持ってくることができ、現在これが全校区の中で最低値となっていることから、一定の目安になると考えている。

(委員)

北小学校区の見直し案についてはやや数字合わせの感があるが。

(会長)

見直し前は90や110という数値がある中、見直し案では最低値が150ということで、一定、学校の狭あい感は解消されたということだろう。

今回の見直し案はワークショップである程度合意が得られたものとのことなので、もしよければ、各校区の見直し案を確認していくということでよいか。

(委員)

全体を通しての確認であるが、今回の審議会で校区見直し案を確認したら、それが最終結論ということになるのか。

(会長)

我々審議会の役割は、大所高所から、委員それぞれの専門的な立場に基づいて、ワークショップで合意形成した案に対する妥当性を確認したり、あるいはワークショップで迷われている箇所があるのであれば、その方向性を提案することである。したがって、本日は、ワークショップで一定の合意を得た案について審議会として議論していき、次回のワークショップで、我々の意見をお返ししていくということになる。

ではまず、西南小学校区と南小校区の境界について、見直し案では町丁目の境界で校区を整理しなおすという案である。南小校区と箕面小校区の境界については、変更しなくても「学校敷地面積/校区面積」の値を一定改善できることと中学校区についても考慮した結果、現状どおりとのことであるが、どうか。

(意見なし)

(会長)

次に、箕面小校区と西南小校区の境界についてはどうか。箕面小校区の「学校敷地面積/校区面積」の値が136であったところ、見直し案では170超と、手狭感は解消できる。踏切の安全対策と、西小学校の児童数が多くなることについて、ワークショップで懸念の声があるとのことだが。

(委員)

線路を超えて校区が広がるということについて、ワークショップでは心理的な抵抗感はなかったのだろうか。子どもたちだけでなく、様々な活動が線路を超えて広がっていくことになるが、一定の納得は得られているということか。西小学校区としては「箕面小校区や北小校区の意見を尊重する」とあるが、これはどういう意味か。

(事務局)

先ほどもご説明したとおり、従来のコミュニティが変わってしまうのではないかということや、線路を超えて通学することについて、特に箕面小校区のグループからは強い心配の声があった。西小校区からも、もちろん踏切の安全対策が必要との声は聞かれたが、西小校区はいわば「受け入れ側」であるので、最終的には箕面小校区の考えを優先したいとの思いであったと認識している。

(会長)

箕面小校区の「学校敷地面積/校区面積」を改善するための案であるが、踏切の安全対策については行政課題としてしっかり取り組んでもらいたい。それを前提とした見直し案である。

次に北小校区について。公共施設部分を中小校区に変更するということで、先ほど数字合わせのようにも見えるとのこと意見もあったが、「学校敷地面積/校区面積」の値が136から150まで改善されるということで、ワークショップでは合意が得られているとのことであるし、一般の居住者はいないエリアであることから、影響は少ないと考えられるが。

(委員)

今回、中小校区に変更するメイプルホールについては、現在は北小校区の避難所に指定されているので、校区と避難所の関係は整理しておく必要があると思う。

(事務局)

メイプルホールが校区外になってしまうことに関して、関係部局との調整が必要であると認識している。他に代替となる適当な避難場所があるとも考えにくいが、いずれにしても校区変更までにしっかりと課題整理していく。

(会長)

次に中小校区について。北小校区との境界部分については先ほどのとおりである。また、千里川以南を新設小校区へとのことで、ワークショップでの合意は得られているが、どうか。中小校区と新設小校区に分かれたとしても、最終的に第五中学校区として合流するということで、今後は中学校区単位でものごとを考えていってもいいのではとの意見である。

(意見なし)

(会長)

萱野小校区と萱野東小校区について。新設校との境界部分についてはワークショップで合意がなされているが、それぞれ、坊島5丁目、白島2・3丁目の一部を萱野北小校区に変更するかどうかに関しては両論併記となっている。萱野北小校区もこれと連動することになる(資料2の案1・案2)この点が一番議論のあるところかと思うので、最後にまわすこととしたい。

東小校区については、市街化調整区域との関係性から考えて、もとの校区のままとする案である。豊川南小校区については、半径1キロメートル圏内から外れている部分について萱野東小校区へ変更する案である。同時に、自転車通学解消のため、第四中学校から第六中学校への変更となる。豊川北小学校区については現状のままという案である。

(意見なし)

(会長)

残された課題は、萱野小学校・萱野東小学校・萱野北小学校についてである。審議会として、ワークショップにどのように提案していくのがよいだろうか。

(委員)

萱野小学校は歴史のある学校だし、坊島は古くからコミュニティが形成されている地域である。そのコミュニティを分断してまで校区変更する必要はないのではと考えるため、案2がいいと思う。

(委員)

「学校敷地面積/校区面積」の観点から考えると、萱野北小校区を広げていくべき。萱野北小校区と萱野小学校区との境界部分については、一時、萱野東西線で区切ってはどうかという議論もあった。それは考えられないのか。

(会長)

案1及び案2、そして萱野小校区と萱野北小校区を萱野東西線で区切るという、いわば案3について、事務局としてはどう精査したのか?

(事務局)

案1は坊島5丁目を萱野北小校区に変更するもの、案2は坊島5丁目を萱野小校区のままとするものである。いずれの場合も、白島2・3丁目の一部については、萱野北小校区に変更する案である。坊島5丁目の校区変更については、我々も地域に出向いてご説明させていただく中で、非常に古いコミュニティであるなど、様々なご意見をいただいた。また、通学距離においては、坊島5丁目の中には、萱野北小校区に変更することによってかえって通学距離が長くなってしまうケースもあることから、案2を作成した。白島についても、同様に地域コミュニティが形成されていると認識しているが、通学距離に関しては、萱野北小校区に変更することによって短縮できることから、案1・案2いずれの場合においても、萱野北小校区に変更することとしてお示しした。自治会が分断されてしまう白島自治会については、自治会長様に地域報告会にご出席いただいたとともに、自治会内の回覧等によって検討状況を伝えていただいたところではあるが、住民の皆様から特に反対の声は聞かれないとのことである。もちろん、本当に校区を変更することになった場合には丁寧なご説明が必要であると考えているが、本日の審議会で専門的な見地からご議論いただきたいと考えている。なお、萱野小校区と萱野北小校区の境界を、萱野東西線まで南下させる案については、確かにワークショップの中で議論があったが、萱野小学校区が小さくなりすぎるのではないかとの意見を受けて取り下げられたものと認識している。

(委員)

案2が良いと思う。ただ、坊島5丁目を萱野小校区のままとした場合、白島の方も、地域から強い意見が出てくる可能性があることが懸念される。

(副会長)

白島の方を萱野東小校区のままとすると、「学校敷地面積/校区面積」の値はどうなるのか。

(事務局)

萱野北小校区は現状のままということになるので417に戻る。萱野東は175程度になると試算している。

(会長)

萱野北小校区の数値が全く改善されないということになる。

これまでの意見を総合すると、白島については通学距離が改善されるという確認のもとで、審議会としては案2が妥当であるということで、審議会としてワークショップにお返していくということでよろしいか。また、箕面小校区の変更案については、今の変更案のままワークショップへお返ししていきたいが、あくまで行政として責任をもって踏切の安全対策を行うという前提のもとでの変更案であることをワークショップでも確認していただきたい。それ以外の校区については、ワークショップの案のままで問題ないという意見であった。そのほか、いかがか。

(委員)

審議会としての結論に異論はないが、これまでの経過を聞いていると、ワークショップにおいてなかなか自治会の意見を反映できなかったということが一番の懸念である。今回のワークショップは小学校区単位で活動されているかたを中心としたものだったのでそれはそれでよかったと思うが、自治会からの意見聴取の手法は今後の課題としてほしい。

(事務局)

今回の校区見直し案について、自治会内で校区がわかれてしまう自治会には、個別に連絡をさせていただき説明会の開催を打診したが、結果的には、今すぐにではなく、追々必要になったタイミングでよいとのことであった。その他の自治会についても今後、可能な限り周知に努めていきたいと考えており、パブリックコメント実施前には、全自治会にお知らせし、その中で意見をお聞きしていきたい。

(委員)

今回の校区見直しで、どの自治会にどのような影響があるのかは、これからでいいので丁寧に確認してほしい。教育委員会だけではないが、他の施策においても、自治会に対してアンテナが張れていないと感じることが多いので、庁内でしっかり連携してもらうことを要望したい。

(会長)

この間、ワークショップとは別に、要望に応じて個別に自治会には説明をしたとのことであるが、今後も同様の声があるかもしれないので、それにはしっかり対応していただきながら、最後のワークショップを迎えてほしい。前回の審議会でも、全市民が100%満足することは難しいとしても、少しでも納得感を高めるための広報や説明会の在り方などを指摘してきたところ。今後も、丁寧な周知に努めていただきたいし、ワークショップにおいても、審議会の意見を伝えていただきたい。

その他

(今後のスケジュールについて、事務局から説明)

(委員)

少しスケジュールがタイトであるように思うが。

(会長)

もともと第8回でワークショップを終える予定であったところ、もう一度開催するということになり、むしろ丁寧にステップを踏んでいるという理解である。パブリックコメント開催中も、要望があれば自治会等への説明会を行っていただくことを事務局にはお願いしたい。

3.閉会

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