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更新日:2010年3月1日

基本構想第4章 基本目標

安心な暮らし
~健康で快適な生活をいつまでも~

いきいきとした暮らし
~成長・ゆとり・うるおいを次世代にまで~

暮らしを支える
~生活に必要な基盤整備と市民主体のまちづくり~

 

将来都市像を実現するための基本目標は、全ての市民に確保されるべき「安心な暮らし」を実現すること、まち全体の活気を保ちながら市民一人ひとりが人生を通じて個性の輝きを織りなすことのできる「いきいきとした暮らし」を達成すること、そして、その「暮らしを支える」まちづくりとし、以下に基本目標にそった施策の大綱を示します。

第1節「安心な暮らし」を実現するために

1.保健・医療・福祉の充実  ~日々の安心~

市民が健康で自立し、日常生活を安心して過ごせるよう、市立病院や総合保健福祉センター等の機能の充実を図り、市民ニーズに応じた保健・医療・福祉サービスを総合的に提供します。また、市民の主体的な健康づくりを支援するため、多様な施策を実施していきます。

保育所と幼稚園との連携など、きめ細かい子育て支援に関する施策を総合化し、子どもがいきいきと育つ地域の環境づくりを進めていきます。

高齢者への介護サービスの安定供給とサービス選択の幅を確保するため、NPOや民間事業者との役割分担によるサービス供給体制の確立を図ります。さらに、介護ニーズの変化に応じた独自の施策や介護予防サービス等を実施するとともに、長寿社会に対応した高齢者の就労活動や地域における社会活動を支援していきます。

障害のある市民がそれぞれのライフステージにおいて自ら選んだより自立した生活を送れるよう、地域での生活に必要な移動支援や介護サービス等を整えるとともに、生活の場や働く場の拡大を図っていきます。

子育てや介護などをしている人が、地域で孤立しないよう支え合う人のネットワークをつくりやすくしていきます。

2.生活環境の整備と保全~ずっと続く安心~

安全で快適な住環境の保全と形成を図るため、建設行為に対する市独自の誘導や地域ごとのまちづくり活動を支援するとともに、公害の防止などに努めます。

あらゆる世代が住みやすく、ライフスタイルの多様化に応じた居住性の高い住宅整備を民間事業者との連携により進めるとともに、規制とその緩和のバランスをとりながら適切な建築指導を行っていきます。

山の緑との連続性を保った都市緑化を進めるとともに、心やすらぐ空間、子どもの遊び場、地域住民の交流の場、そして防災空間等、多様な機能を有した身近な公園・緑地を計画的に確保し、整備していきます。

大量生産・大量消費・大量廃棄型の社会から、消費量・廃棄量そのものを減らすとともに、自然界に戻す排出物の量や質に配慮し、事業活動・ライフスタイルの転換を図るなど、環境に余分な負荷を与えない循環型社会への移行に向け、市民・事業者・行政の協働による取り組みを進めていきます。

3.安全の確保~もしもの時に備えて

自然災害の被害を最小限に抑えるために、日常から災害に関する危険度等の情報提供や災害発生防止策の強化を図ると同時に、自主的な地域防災組織づくりを支援していきます。

災害発生時の適切な対処や被災者支援等を素早く行うため、確実な情報収集・情報伝達機能を強化します。また、危機管理体制の強化を図るため、地域住民との協働、近隣市町との広域的な連携を進めていきます。

火災や緊急時における全般的な消防力・救急体制を強化していきます。

交通事故の減少を図るため、歩行者等の安全を確保する道路整備や交通安全対策の充実など、安心・安全なまちづくりを進めます。

 

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