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更新日:2022年6月13日

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老人医療(一部負担金相当額等一部助成)制度について

現在の市役所窓口呼出状況

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老人医療(一部負担金相当額等一部助成)制度の経過措置終了について

平成30年4月1日から経過措置として継続していた老人医療費助成事業は令和3年3月31日をもって終了となりました。ほか府県受診分や治療用装具など、申請・請求されていないものがある場合、すみやかに市役所へ申請・請求を行ってください。

助成の内容

  • 1医療機関ごと(通院・入院別、医科・歯科別)・1訪問看護ステーション・1薬局あたり、1日につき500円までの負担で医療が受けられます。(1ヶ月の自己負担の上限は3,000円)
  • 健康保険扱いにならないもの(個室代や予防接種、健診、お薬の容器代など)は助成の対象外です。

払い戻しの手続き

次の場合は払い戻しの申請をしてください。

  • 大阪府外の医療機関などで診療を受けたとき
  • 医療証を提示しないで、医療機関などで診療を受けたとき
  • 健康保険証を持たずに受診した場合や、装具(コルセットなど)を作製した場合などで、その支払った額に対して健康保険から返金を受けたとき

ただし、次の場合は、自動償還払いを行いますので、還付の手続きの必要はありません。

  • 大阪府内の医療機関などで診療を受けたとき(医療証を提示した場合に限る)

(注)自動償還払い:医療機関などでの1ヶ月のお支払いの合計が上限額の3,000円を超えた場合、超過額をあらかじめ届出をいただいた指定口座に振り込みます。

場所 担当窓口 手続きに必要なもの
市役所(本庁)

介護・医療・年金室

(本館1階:医療保険・年金・介護受付窓口)

  • 健康保険証
  • 医療証
  • 領収書(保険点数などが記載されているもの)(注)
  • 健康保険から返金を受けた場合は、その受けた金額がわかるもの(支給額決定通知や医療費のお知らせなど)
  • (治療用装具)意見書及び装具装着証明書のコピー
  • (弾性ストッキング等)弾性着衣など装着指示書のコピー
  • 本人名義の振込先のわかるもの
  • 医療費支給申請書(PDF:70KB)
  • 振込先口座届出書(PDF:25KB) 

(注)領収書は原本をお持ちください(一部例外あり)。領収書の返却を希望される場合は、コピーと原本をお持ちください。コピーを提出していただいた上で、原本へは受付印を押し、返却します。

支所 豊川支所
止々呂美支所

(注)豊川・止々呂美支所では、土曜日の業務は行いませんので、ご注意ください。

(注)郵送での申請手続きもできます。郵送申請の場合は、書留でのお手続きをおすすめします。

郵送で申請される場合の紛失、事故の責任は負いません。あらかじめご了承ください。

後期高齢者医療制度についてのページへ

医療費助成制度のご案内のページへ

よくあるご質問

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お問い合わせ

所属課室:市民部介護・医療・年金室 

箕面市西小路4‐6‐1

電話番号:072-724-6733

ファックス番号:072-724-6040

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