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上下水道局では安全で良質な水道水をお届けするために、年度ごとに水質検査計画を策定し、それに基づいて水質検査を実施しています。計画では水質検査の地点、項目、頻度などを定めています。概要は次のとおりです。
市の自己水源は箕面川、深井戸(2か所)で、それぞれ箕面浄水場、桜ヶ丘浄水場で浄水処理をしています。
また、淀川を水源とする大阪広域水道企業団から、坊島受水場など市内8ヵ所で受水しています(依存率約89%)。
原則として配水系統ごとに、配水管末の給水栓の水を検査します。
また、適正な浄水処理が行われていることを確認するため、原水(浄水処理前の水)、浄水場、受水場の出口についても検査を行います。
詳しい内容については、以下のファイルをご覧ください。
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