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更新日:2025年3月13日

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箕面市まち・ひと・しごと創生総合戦略(地方創生)

急速な少子高齢化の進展に的確に対応し、将来にわたって活力ある日本社会を維持するため、平成26年(2014年)12月に、国において、まち・ひと・しごと創生長期ビジョン及び総合戦略が示されました。

令和元年(2019年)12月には、「継続は力なり」という姿勢を基本に、総合戦略の枠組みを引き継ぎつつ、地域におけるSociety5.0の推進や地方創生SDGsの実現などの新たな視点を加え「第2期総合戦略」が策定されました。

さらに、令和2年(2020年)1月以降、世界的大流行(パンデミック)とされる新型コロナウイルス感染症の感染拡大等の影響により、社会情勢が大きく変わる中、デジタルの力によって地域の社会課題や魅力向上の取組を深化・加速化させるために、第2期総合戦略を抜本的に改訂し、令和5年度(2023年度)を初年度とする「デジタル田園都市国家構想総合戦略」が令和4年(2022年)12月に閣議決定されました。

また、多様性の時代の国民の、多様な幸せを実現し、それぞれの地域の「楽しい」取組が拡がっていくよう、次の10年を見据えた地方創生2.0を起動させるべく、令和6年(2024年)12月に地方創生2.0の「基本的な考え方」がとりまとめられました。

本市においても、国の総合戦略等を参酌しながら、人口の増減等の変化や将来展望を把握し、平成27年(2015年)に「第1期箕面市まち・ひと・しごと創生総合戦略」及び「箕面市人口ビジョン」を、令和2年(2020年)に「第2期箕面市まち・ひと・しごと創生総合戦略」を策定し、取組を進めてきました。

この度、第1期及び第2期箕面市まち・ひと・しごと創生総合戦略で根付いた地方創生の意識をより一層浸透させ、取組効果をさらに向上させるため、令和7年度(2025年度)を始期とする「第3期箕面市まち・ひと・しごと創生総合戦略」を策定します。

箕面市まち・ひと・しごと創生総合戦略(及び箕面市人口ビジョン)

(参考)過去の箕面市まち・ひと・しごと創生総合戦略

 推進体制等

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