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箕面市立萱野小学校 > 校長から
更新日:2026年4月10日
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「自分が好き! 友だちが好き! 学校が好き!」な子どもたちを
校長 佐藤 秀昭
春の桜舞う4月、新1年生97名を迎え、令和8年度、萱野小学校がスタートします。萱野小学校の学校教育目標は「自分が好き 友だちが好き 学校がすき~地域・社会に開かれた楽しい学校づくり~」です。
多くの子どもたちにとって「自分がすき」と感じられるような教育活動をめざしています。「自分がすき」とはっきり言える子どもたちはどれくらいいるでしょうか?自分の存在が肯定されてはじめて,ほか者の存在を大切にする心が育ちます。「友だちがすき」の中にはほか者を尊重する、自分とのちがいを大切にするということをめざしています。学校に求められている使命のひとつにダイバシティー(多様性)の尊重があります。子どもたち一人ひとりには本当に多様な個性やもちあじがあります。600名近くの子どもたちがともに生活する中で、ちがいを大切にできる子どもを育んでいくことは願いとしてこめられています。教育界の用語として「人権教育」という呼び方もされますが、令和8年度萱野小学校は、すべての教育活動の中に人権教育を基盤として進めていきます。
「学校がすき」にこめられた思いは、学校での学びが大切で、意味のあるものであるということを子どもたちが感じられるとりくみや授業をつくっていくことです。学校が大切にしてきたとりくみとして「平和学習」というものがあります。けんかや争いではなく「話し合う」ことでほか者の思いを知り、「つながり」を育んできた歴史が戦争のない日本を支えてきました。
子どもたち一人ひとりのちがいを大切に「自分がすき」な学校生活をつくっていきます。あらためてのお願いです。地域・保護者も子どもたちを育てていく大切なスタッフの一人です。子どもたちへのご支援・ご協力をお願いいたします。さあ、萱野小学校が新しくスタートします。