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箕面市新改革プラン
実施の目的
新型コロナウイルス感染症の影響により、令和3年度には市税収入が約8.4億円減少するなど、今後厳しい財政運営となる見通しです。このような状況を打開し、より質の高い市民サービスを提供していくためには、これまで以上に徹底した行財政改革に取り組んでいく必要があります。
そこで市では、徹底した行財政改革プランの検討を進め、令和2年12月に「(仮称)箕面市新改革プラン（素案）」を公表し、広く市民のみなさまの声を聴くためにパブリックコメントを実施し、2月10日に「箕面市新改革プラン」を策定しました。
「箕面市新改革プラン」は、改革の方向性を定めたものです。みなさまからお寄せいただいたご意見をもとに、具体的な内容や実施時期については、今後さらなる協議を重ねて検討していきます。
〔資料〕
(仮称)箕面市新改革プラン(素案)に関する意見募集
〔資料〕
新箕面市アウトソーシング計画
改革の柱の1つである「新箕面市アウトソーシング計画」を令和3年8月25日に策定しました。
詳しくは、新箕面市アウトソーシング計画のページをご覧ください。
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