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更新日:2024年3月11日
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市役所で証明書を取るときは、何を持って行ったらいいですか。
必要な証明書と手続きに来庁されるかたによって、持参していただくものが異なります。
■住民票の写し、住民票記載事項証明書
《本人の場合》
本人確認書類(運転免許証、パスポートなど)、認め印(自署できない場合のみ)
《代理人の場合》
代理人の本人確認書類(運転免許証、パスポートなど)、代理人の認め印(自署できない場合のみ)
代理人が本人と同一世帯でない場合は、委任状または請求理由を証明できる書類が必要です。
■印鑑登録証明書
《本人の場合》
印鑑登録証(マイナンバーカードを印鑑登録証としている場合はマイナンバーカード)、認め印(自署できない場合のみ)
《代理人の場合》
証明書が必要な人の印鑑登録証、代理人の認め印(自署できない場合のみ)
■【本籍地が箕面市のもの】戸籍全部事項証明書・戸籍謄本、戸籍個人事項証明書・戸籍抄本、戸籍の附票の写し
《本人の場合》
本人確認書類(運転免許証、パスポートなどの、官公署の発行した顔写真入りの身分証明書)、認め印(自署できない場合のみ)
《代理人の場合》
代理人の本人確認書類(運転免許証、パスポートなど)、代理人の認め印(自署できない場合のみ)
代理人のかたが同一戸籍もしくは直系親族でない場合は、委任状または請求理由を証明できる書類が必要です。
■【本籍地が他市のもの】戸籍全部事項証明書・戸籍謄本など
《本人・その配偶者・直系親族のかたの場合》
本人確認書類(運転免許証、パスポートなどの、官公署の発行した顔写真入りの身分証明書)、認め印(自署できない場合のみ)
※本人確認を厳格に行うため、健康保険証、年金手帳などの複数提示での受付はできませんのでご注意ください。
■身分証明(本籍地で請求してください)
《本人の場合》
本人確認書類(運転免許証、パスポートなど)、認め印(自署できない場合のみ)
《代理人の場合》
委任状、代理人の本人確認書類(運転免許証、パスポートなど)、代理人の認め印(自署できない場合のみ)
■独身証明(本籍地で請求してください)
《本人の場合》
本人確認書類(運転免許証、パスポートなど)、認め印(自署できない場合のみ)
《代理人の場合》
代理人が請求することはできません。
■税関係の証明書(市・府民税、固定資産税、軽自動車税などの課税証明書、納税証明書など)
《本人の場合》
本人確認書類(運転免許証、パスポートなど)、認め印(自署できない場合のみ)
《代理人の場合》
代理人の本人確認書類(運転免許証、健康保険証など)、代理人の認め印
代理人が本人と同居の家族でない場合は、委任状が必要です。
詳しくは「戸籍・住民登録・パスポート(2.証明書がほしいときは)のページ」「税務証明の内容について」「本人確認書類についてのページ」「委任状などの見本のページ」をご覧ください。
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