箕面市 > くらし・環境 > 戸籍・住民登録・パスポートの手続きについて > 本人確認 > 証明書を発行する場合の本人確認について
更新日:2024年3月7日
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個人情報保護の観点などから、平成20年(2008年)5月より住民票の写しや戸籍などの交付申請の際に行う窓口での本人確認が法律上のルールになりました。
市の窓口で発行している各種証明書を請求される際は、本人確認書類を必ずお持ちください。
戸籍全部・個人事項証明書(戸籍謄・抄本)、戸籍の附票の写し、身分証明書、独身証明書、戸籍届出の受理証明書など
住民票の写し、住民票記載事項証明書
顔写真が付いている証明書(マイナンバー(個人番号)カード、住民基本台帳カード、パスポート、運転免許証のほか、官公署が発行した免許証、許可証もしくは資格証明書など)が必要です。
マイナンバー(個人番号)が記載された「通知カード」は、本人確認書類としてご利用いただけませんのでご注意ください。
お持ちでない場合は、健康保険の被保険者証、年金手帳、各種年金証書などの複数提示や、口頭で質問にお答えいただく方法などで本人確認を行います。
本人確認書類の例 |
戸籍の証明 |
住民票の写しなど |
|
---|---|---|---|
ア |
運転免許証 在留カード マイナンバー(個人番号)カード 精神障害者保健福祉手帳 運転経歴証明書(交付日が平成24年4月1日以降のもの) |
1点のみ |
1点のみ |
イ |
国民健康保険 |
2点以上の書類が必要 |
|
ウ |
住民基本台帳カード(写真無し) 社員証など |
2点以上の書類が必要 |
※広域交付住民票・戸籍証明書の発行には「ア」の本人確認書類が必要です。
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