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更新日:2017年7月10日

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一酸化炭素中毒にご注意ください!!

一酸化炭素(CO)は非常に有害なガスです。この中毒事故については、日常生活の中でも起こる危険性がありますので、ご注意ください。

閉めきった室内で、ガス機器や練炭などを使用すると、不完全燃焼を起こして、一酸化炭素が発生するおそれがあり大変危険です!屋外でも、キャンプ場のテント内や自動車の中で七輪やコンロなどを使用すると非常に危険です!

一酸化炭素中毒を防ぐために

  • ガス機器などの使用中は、換気扇を回したり窓を開けたりして、必ず換気をしましょう。
  • 使用中に頭痛や吐き気など異常を感じたときは、使用をやめて新鮮な空気のある場所へ避難しましょう。
  • 屋内に設置した給湯器などで煙突を使用しているものは、煙突に穴があいていたり、鳥の巣や異物などが詰まっていないか点検しましょう。
  • 安全のために、不完全燃焼警報機能付きのガス警報器を設置しましょう。

ガス漏れ警報器壁型

不完全燃焼警報機能付きガス警報器(壁取付)

ガス漏れ警報器天井型

不完全燃焼警報機能付きガス警報器(天井取付)

一酸化炭素(CO)ってどんなもの?

  • 無色・無臭で、とても毒性の強い気体です。通常の空気中には、ごく微量しか含まれていません。
  • ガス機器や練炭などの不完全燃焼によって発生するおそれがあります。

一酸化炭素(CO)中毒とは?

  • 一酸化炭素は血液中のヘモグロビンと結合し、ヘモグロビンの大切な役目である酸素の運搬を阻害します。これによって人体が低酸素状態に陥り中毒を起こします。
  • 軽度の中毒では頭痛、吐き気などをもよおします。無色無臭なので気が付きにくく、長時間にわたって一定濃度以上の一酸化炭素を吸引すると、全身のしびれなどから自由を奪われ、やがて死に至ることもあります。

(参考)一酸化炭素の濃度と吸引時間による中毒症状

空気中における一酸化炭素濃度(%)

吸引時間と中毒症状

0.04

1~2時間で前頭痛や吐き気、2.5~3.5時間で後頭痛

0.16

20分間で頭痛・めまい・吐き気がして、2時間で死亡

0.32

5~10分で頭痛・めまい、30分間で死亡

0.64

1~2分で頭痛・めまい、15~30分間で死亡

1.28

1~3分間で死亡

よくあるご質問

お問い合わせ

所属課室:消防本部予防室 

箕面市箕面5-11-19

電話番号:072-724-9995

ファックス番号:072-724-3999

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