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平成27年度、平成28年度の2カ年限定の90%補助キャンペーンは終了しました。平成29年度からは、防犯カメラの設置密度が低いエリアに重点配分する新たな補助制度を設け、自治会の防犯カメラ設置を応援します。
防犯カメラ設置補助申請の流れ及び各種様式のダウンロードについては、こちらのページからご確認ください。
防犯カメラを新設する自治会
(例)必要経費が26万円の時、10万4,000円を市で補助、15万6,000円を自治会が負担
(例)必要経費が26万円の時、20万8,000円を市で補助、5万2,000円を自治会が負担
(例)必要経費が26万円の時、23万4,000円を市で補助、2万6,000円を自治会が負担
【イメージ図】
※実際の位置とは異なります。
右図のとおり、既設防犯カメラを中心とし
た直径150mの円内では4割補助、円外で
は8割補助となります。
※既設防犯カメラとは毎年3月31日
時点を基準日として、箕面市または自治
会が設置したカメラ(自治会から申請済
みカメラも含む)です。
※防犯上の理由から、既設防犯カメラの位置は公表できません。自治会エリアの補助率については、市民安全政策室までお問い合わせください。
※市が補助対象経費として認める上限額は、防犯カメラ1台につき26万円です。
モニター監視、インターネットで閲覧するカメラは対象外です。
※箕面市コミュニティ振興費補助金交付規程(PDF:121KB)による
※詳しくは市民安全政策室までお問い合わせください。
市道の電柱にカメラを設置した場合は約26万円で設置できます。(令和5年4月1日現在)
よくあるご質問
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